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I-have-ADHD: コーディングエージェントが答えを隠すのを防ぐスキル

2026年9月8日原文(github.com)

概要

i-have-adhd は、コーディングアシスタントの応答を ADHDフレンドリー にするスキル。 回答を先に提示 し、手順を番号付きで明確化。 脱線や冗長な説明 を抑制し、具体的な次のアクションを示す設計。 インストールやカスタマイズ も簡単で、GitHubリポジトリから導入可能。 MITライセンス で提供、貢献やフォークも歓迎。

ADHDフレンドリーな出力とは

  • 最初に答え を提示し、詳細説明を後回しにする応答形式
  • 手順は必ず番号付き で示し、複雑な手順も分解して提示
  • 余計な前置きやまとめ、感想を省略 し、要点だけを抽出
  • タスクの状態や進捗 を毎回明示、次に何をすべきかが明確
  • エラーや失敗も事実ベースで簡潔に提示
  • リストは最大5項目 までに制限し、情報過多を防止

インストール方法

  • GitHubリポジトリ (https://github.com/ayghri/i-have-adhd)からスキル/プラグインをインストール
    • CLIプロンプトでコピー&ペーストして導入
  • AGENTS.md を参照し、セットアップ手順を確認
  • Claude の場合は以下の手順でカスタムスキルを適用
    1. claude plugin uninstall i-have-adhd で既存スキル削除
    2. claude plugin marketplace remove i-have-adhd でマーケットプレイスからも削除
    3. フォークしたリポジトリを marketplace に追加(<your-username>/i-have-adhd)
    4. claude plugin install i-have-adhd@i-have-adhd でインストール
    5. Claude Codeを再起動し、/i-have-adhd コマンドを再実行

出力例:Before/After比較

  • Before(従来の出力)
    • 長い前置きや余談、まとめなどが含まれる
    • 具体的な手順が埋もれて分かりづらい
  • After(i-have-adhd適用後)
      1. npm install jsonwebtoken@latest を実行
      1. src/auth.ts:42 を編集
      1. verifyToken 関数(42–58行目)をスニペットで置換
      1. npm test -- auth.spec.ts でテスト実行
      1. テスト失敗時は最初のエラー行を貼り付け
    • 各手順が明確で、次にやるべきことが一目で分かる

ルール概要(SKILL.mdより)

  • 常に次のアクションから始める
  • 複数ステップは番号付きで提示
  • 各ターンで状態を再提示
  • 時間見積もりは具体的に(分単位)
  • 勝利体験や進捗を可視化
  • エラーは淡々と提示
  • リストは最大5項目
  • 脱線や余談は一切禁止
  • まとめやクロージング文も禁止

カスタマイズ・貢献方法

  • SKILL.mdを編集 し、独自のルールや応答スタイルに調整可能
  • フォークして自分用に最適化 し、Claudeに再インストール
  • MITライセンス のため、自由な利用・改変・配布が可能

クレジット・参考文献

  • The Adult ADHD Tool Kit (J. Russell Ramsay & Anthony L. Rostain)に着想を得た設計
  • LLM応答特化型 にアレンジされている点が特徴
  • Star ⭐歓迎、プロジェクトへの貢献も推奨

対応言語・環境

  • 英語(🇬🇧)、中国語(🇨🇳)、ポルトガル語(🇧🇷)、日本語(🇯🇵)、ベトナム語(🇻🇳)、韓国語(🇰🇷)、タイ語(🇹🇭) に対応
  • CLIやClaudeなど多様なAIアシスタント環境 で利用可能