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StemDeck、無料のオープンソースでローカルなAIステム分離器

2026年8月29日原文(github.com)

概要

  • StemDeck はローカルで動作する無料の ステム分離ツール
  • YouTubeや音声ファイル を最大6つのステム(ボーカル等)に分離
  • DAW風の マルチトラックミキサー で再生・編集・エクスポート可能
  • クラウド型商用サービス と異なり、アカウント不要・プライバシー重視
  • macOS/Windows対応、オープンソースでセルフホストも可能

StemDeckとは

  • StemDeck は、MP3, WAV, FLAC, OGG/Opus, MP4, M4AファイルやYouTube URLから音声を 最大6つのステム (ボーカル、ドラム、ベース、ギター、ピアノ、その他)に分離するツール
  • DAWスタイルのミキサー で各ステムをミュート・ソロ・音量調整・ループ再生・波形ズームが可能
  • 個別ステムやカスタムミックスのエクスポート に対応
  • すべての処理が ローカルPC上 で完結し、アップロードやアカウント登録は不要
  • YouTubeサポート は、著作権上処理が許可されたコンテンツに限定
  • 無料・オープンソース、クラウド型のMoisesやLALAL.AIのローカル代替
  • 個人利用・プライバシー重視 のユーザーに最適

主な機能

  • 6ステム分離 :Meta AIのDemucs htdemucs_6s(オープンソースAIモデル)を使用
  • 自動デバイス判定 :NVIDIA CUDA, Apple Silicon MPS, CPUを自動選択
  • 多様な入力形式 :YouTube URLや主要音声ファイルをサポート
  • DAW風波形エディタ :ズーム、範囲ループ、波形表示、各ステムのレーン配置
  • ステム選択抽出 :任意のステムだけを抽出・ミックス可能
  • オリジナル伴奏トラック :選択したステム以外の音源も自動生成
  • ミキサー機能 :ボリュームフェーダー、ミュート、ソロ、VUメーター搭載
  • 楽曲解析 :BPM、キー、スケール、LUFS、ピークdBFSの自動取得
  • キャンセル可能なジョブ :途中キャンセルで即時停止・データ削除
  • ライブラリ管理 :フォルダ分類、ドラッグ&ドロップ、検索、ゴミ箱機能

プライバシーと比較

  • 完全ローカル処理 :音声データは一切外部に送信されない
  • アカウント不要 :ログインや個人情報登録なし
  • データ保持 :ユーザー自身が管理・削除可能
  • 商用クラウド型 (Moises, LALAL.AI等)との比較表あり
    • 商用はアップロード必須・アカウント登録・プライバシーポリシーに依存
    • StemDeckは無料・オープンソース・自己管理

ダウンロード・インストール

  • GitHubリリースページ からインストーラー/zipファイルを取得
  • macOS :Apple Silicon(M1以降)用/Intel用DMGあり
    • 初回起動時にPythonランタイム、FFmpeg、Demucsモデルを自動ダウンロード
    • Gatekeeper回避は右クリック→開く
  • Windows :CPU版/NVIDIA CUDA版zipあり
    • zip解凍後、StemDeck.exeを実行
    • 必要ファイルは同フォルダ内に保存、自動セットアップ
    • データ保存先は移動可能(設定から変更)

技術構成

  • Python 3.12 (uvで管理)、 FastAPI バックエンド
  • Demucs htdemucs_6s でステム分離
  • UVR-MDX-NET Karaoke 2 モデルによる追加ボーカル分離(オプション)
  • yt-dlp でYouTube音声取得、 FFmpeg でトランスコード・ミックス
  • librosa でBPM・キー解析、 pyloudnorm でラウドネス測定
  • Tauri v2 でmacOS/Windowsデスクトップアプリ化
  • フロントエンド はバニラJS+Web Audio API、canvasで波形描画

ソースからのビルド

  • macOS :Rust, Node.js, Python 3.12必須、クロスコンパイル対応
    • スクリプトで.app/.dmg生成、Gatekeeper対策コマンドあり
  • Webサーバー(macOS/Linux/Windows) :Python 3.12, ffmpeg, uvが必要
    • git clone後、run.shまたはPowerShellでセットアップ・起動
  • NVIDIA GPU対応 :CUDA対応torchインストール、環境変数指定でGPU利用
  • Docker :docker composeまたはdocker runで起動、NVIDIA GPUも自動検出
    • キャッシュやジョブディレクトリはホスト側にマウント可能
  • Unraid :Community Applicationsからインストール可能

まとめ

  • StemDeck は、無料でプライバシー重視の ローカル動作型ステム分離ツール
  • クラウド型に比べて機能はシンプルだが、 個人利用や学習目的 には十分
  • アカウントや課金不要、オープンソースでカスタマイズも可能
  • 音声の分離・編集・解析 をローカルPCで安全・高速に実現

Hackerたちの意見

オープンソースのSteam Deckにワクワクしてる…

いいニュースだね、Steam Deckはほとんどオープンソースソフトウェアで動いてるんだ!

面白いことに、今週「Funny - Stage Tour」(ロックバンド復活ゲーム)が発表されたんだ。彼らのDiscordではAIについて大きな話題になってて、ステム分離がその一つとして挙がってた。ところで、似たような名前が多すぎて残念だよね。Stream Deckについてもよく目にするけど、あれは映像クリエイター用のカスタムキーボードらしい。でも、フィードで見るとValveのSteam Deckゲームハードと混同しちゃうんだよね。

AIの良い使い方だね!AudacityもOpenVINOプラグインを使ってこれができるし、結果には満足してるよ。(https://github.com/intel/openvino-plugins-ai-audacity)

Stream Deck、Steam Deck、Stem Deck… 名前付けが下手すぎる…

この流れを続けて、stm deckを立ち上げようぜ — オープンソースのマイクロコントローラー!

Steam DeckでStemdeckを動かして、Stream Deckのボタンでトリガーするのが待ちきれない!

誰かがC&Dレターを狙ってるに違いない。

プロジェクト名にDeckの代わりに似たような名前を使うのがやっと始まったね。

数日前のフロントページにあった「クラウドが使いすぎる言葉」ダッシュボードは、自分のことをSeam Deckって呼ぶべきだったね。

これを読むのに苦労したって言うのは恥ずかしいけど、正直そう思ってここに来た。

実際…英語ってクソだよね。

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