概要
- Googleのアプリは常に未完成感が残る指摘
- カレンダーリンク追加の操作性に対する不満
- アプリとWebの機能・更新性に関する考察
- 企業のアプリ戦略とユーザー体験の摩擦
- アプリ開発の根本的な課題への提言
Googleアプリの未完成感とカレンダー追加の不便さ
- Google の多くのアプリは、 細部の詰めが甘い 印象
- 便利な機能の未実装や、 重大なバグ の放置
- Pixel 端末(Android 17、最新版カレンダーアプリ)でイベントカレンダーURLを追加できない仕様
- カレンダーリンクをクリックしても、 直接追加できない不便さ
- Googleの公式回答も、 期待外れ の内容
- シンプルなUI改善(+ボタン、テキスト入力、バリデーション、保存)で済むはずの機能
- Gemini のようなAIでも数ヶ月あれば実装できそうなレベル
- 結局、 calendar.google.com をデスクトップモードで開いて手動追加
- アプリに反映されたが、 手間と不親切さ に失望
アプリ中心主義と企業の思惑
- この問題は Google だけでなく、他社アプリにも共通
- 企業はホーム画面への 常駐アプリ を重視
- ユーザーが ブックマーク機能 を使いこなせない前提の設計
- KPIやOKR達成のために、アプリの エンゲージメント重視
- しかし、多くのアプリは 中途半端な完成度
- 「アプリを使えば簡単」と言われるが、 結局Webに戻される 体験の繰り返し
アプリ開発の本質的な難しさ
- Symbian、BlackBerry、Palm Pilot 時代からのアプリ開発経験
- アプリは アップデートが困難 という構造的課題
- 新機能やページ追加ごとに、 膨大な端末テスト が必要
- 配布にも 時間と労力 がかかる
- 解決策はアプリが リモートリソースから動的に機能取得 する方式
- その結果、 Webブラウザの再発明 に行き着く皮肉
- 一部の機能はアプリでしか実現できないが、 ブラウザも進化中
- ホーム画面アイコンや オフライン対応 もWebで実現可能
ユーザー体験とアプリ開発への提言
- アプリを作るなら、 最後まできちんと仕上げてほしい という要望
- ユーザー体験を犠牲にした 不完全なアプリ量産 への疑問
- Webとアプリの 役割分担と進化 の見極めの重要性