概要
- YC発のスタートアップBrowserOSによる オープンソース・プライバシー重視 のPerplexity Comet代替案
- 招待不要 で即ダウンロード・利用可能、GitHubや公式サイトから入手
- ローカル実行・データ非送信、広告や検索会社のようなインセンティブなし
- Chromiumベースで 高いセキュリティ と自動アップデート機能を搭載
- 少人数体制 ながら、今後も積極的な開発とコミュニティの意見募集
BrowserOS:Perplexity Comet代替のオープンソース・プライバシー重視AIブラウザ
- BrowserOS は、YCスタートアップが開発する Perplexity Cometのオープンソース代替
- プライバシー最優先設計 :ユーザーデータはローカル端末に保存、外部サーバーに送信しない
- 招待システム不要 :公式サイトまたは GitHub から即ダウンロード・利用可能
- ローカルLLM対応 :Ollamaなどで ローカル大規模言語モデル を利用可能
- BYOK(Bring Your Own Keys) :自分のAPIキーを利用し、 高額な月額プラン不要
- サーバー実行不要 :AIエージェントが 各自のブラウザ内で動作、操作の様子をリアルタイムで観察可能
- デモ動画 :短いデモを https://bit.ly/browserOS-demo で公開
開発背景と技術的特徴
- ブラウザが新たなオペレーティングシステム となる未来を見据えた開発思想
- AIエージェントが メール・ドキュメント・ブラウザ履歴等の機密情報 へアクセスする時代への備え
- オープンソース・プライバシー重視 の選択肢が必要という信念
- 広告・検索企業ではない ため、データ収集や不透明なインセンティブ構造なし
- ChromiumのC++ソースコードを独自にパッチ適用 し、 Google Chrome同等のセキュリティ を実現
- 自動アップデート機能 によりセキュリティパッチや定期的な更新を提供
- Chromiumの1,500万行のC++コード を扱う開発体験
- CursorやVSCodeでは限界があり、 grep でコード検索・修正
- ClaudeなどのAIコード支援も有効活用
- M4 Max MacBook でバイナリビルドに約3時間
今後の展望とコミュニティへの呼びかけ
- 2人の少人数チーム で開発を継続
- 歴史的にFirefoxも3人からスタート、 小規模開発の伝統
- プライバシー重視+ローカルLLM対応ブラウザ の重要性を強調
- AIエージェントが 膨大な個人データ を扱う時代における選択肢の提供
- コミュニティからのフィードバック・コメント を積極的に募集