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デルタ

2026年8月13日原文(zed.dev)

概要

  • Delta は、エージェントと開発者が協働できる マルチプレイヤー型コーディング環境
  • DeltaDB によるリアルタイム同期と会話履歴の保存が特徴
  • レビューやコメント が常にコードと会話に紐づき、文脈を維持
  • クラウド・Web対応 でどこからでも同じ体験が可能
  • プライベートベータ の初回招待が開始

Delta: コードと会話が融合するマルチプレイヤー開発環境

  • Delta は、エージェントと開発者が 同時に作業・レビュー できる新しいコーディング環境
  • 会話とコード が常に連動し、作業の経緯や意図を全員が共有
  • DeltaDB が会話内容とワークツリーを リアルタイムで複製・同期
    • 既存の gitリポジトリ と連携可能
    • 従来通り commit/push 操作が利用でき、Delta未使用者にも通常のgitとして見える
  • Zed との親和性を持ちつつ、より最適な体験を目指し 新規アプリケーション として開発

コードレビューと会話の一体化

  • コミットベースの従来型レビューでは コメントがすぐに古くなる 問題
  • Delta では、コードの任意の行や会話自体に 直接コメント 可能
  • エージェントもスレッド内参加者 として、同じ会話・決定事項を参照
  • 意図や設計理由 が履歴としてDeltaDBに蓄積、将来的な理解を促進

エージェント時代のマルチプレイヤー開発

  • スレッドごとに招待制 でプライバシーを確保
  • 参加者は リアルタイムで会話・コードを閲覧・編集・コメント 可能
  • 各自のローカル環境 でコードを保持しつつ、DeltaDBが 同期 を実現
  • 複数人・複数エージェント による同時編集・議論が容易

クラウド・Web対応のシームレスな体験

  • DeltaDB により、作業を クラウド実行環境 へ移行可能
  • リンク共有 で、インストール不要・ ブラウザから直接参加 が可能
  • Rust製アプリ をWebAssemblyにコンパイルし、 WebGL で同一体験を提供
  • Claude Code など、外部エージェントとの連携もサポート
  • ターミナル作業 もリアルタイムでスレッドに同期・共有

エージェント時代に最適化されたインターフェース

  • エージェント は大量のテキスト・大規模な変更を生成
  • Deltaは 全diff・会話ログを完全表示 し、高速レンダリング
  • 会話スレッド全体がドキュメント として操作可能
    • 任意の場所にカーソルを置き、コメントや返信が可能
    • コメントは 該当テキストやコードに直接紐づく
  • 意図が明確に伝わる ため、エージェントや他の開発者も正確に把握

Delta開発の背景と今後

  • DeltaDB の機能を最大限活かすため、 新アプリケーション としてDeltaを開発
  • 会話中心の開発体験 を追求し、従来のエディタ設計から脱却
  • Zed も今後継続開発・DeltaDBとの統合予定
  • Deltaは 新しい開発体験の出発点

プライベートベータへの招待

  • 本日よりプライベートベータ の初回招待を開始
  • 今後数週間で 順次招待枠を拡大
  • 早期アクセス希望者 はサインアップ可能

関連情報

  • Zed はmacOS/Windows/Linuxで利用可能なエディタ
  • 採用情報 :ソフトウェア開発の未来に情熱のある方を募集中

Hackerたちの意見

誰かAIのコード要約を読むのが嫌いな人いる?コードは簡潔だけど、少なくとも文章に比べたら短いじゃん。LLMがどれだけ冗長になるかを考えると、数行を説明するのに段落を読まなきゃいけないことが多いんだよね。逆に、要約が重要なエッジケースや基準をスキップしちゃうこともあるし。「あなたの言う通り、XもYをやるよ。初めの分析でそれを見逃してた」っていうフレーズ、ほんとによく聞くよ。LLMを使ってコードをもっと読みやすくするアイデアはいいと思うけど、長ったらしい段落や直線的なリストが最適かどうかは疑問だな。

デフォルトの説明は好きじゃないけど、問題と解決策の説明付きの小さなコードスニペットをリクエストするようにしてる。機能を拡張したり、バグを修正したり、新しいコードをレビューしたりする文脈でね。コードはざっと見るけど、データベースのスキーマやAPIの仕様、アルゴリズムや抽象化のような重要なポイントの概要があると嬉しい。大きなdiffをざっと見るのが楽になるし、コードを注意深く考えずに見逃すような変な選択肢もよくキャッチしてくれる。自分が書いてないコードは理解するのが難しいから、このワークフローに落ち着いたんだ。

自分がリクエストしたときは、LLMからたくさんのテキストが返ってくるのは気にならないことに気づいた。テキストの中を目で追って、必要なことを見つけるのは簡単だし、そのテキストをコンテキストウィンドウに入れることで会話の残りにも役立つと思ってる。ブログやPRにそのテキストがコピー&ペーストされると、ほんとにイライラするけどね。

AIの要約は、コードベースのどの部分が重要かを学ぶのに役立つね。

「簡潔だけど、少なくとも簡明」っていう使い方にちょっと混乱してるんだけど、"pithy"と"terse"はほとんど同じ意味じゃないの?ここでは対比してるみたいに見えるね。細かいこと言うつもりはないんだけど、そう感じたらごめん。

生産的なアプローチとして「逆のアスペクト指向プログラミング」を考えてみるのもいいかもね。LLMにコードを「要約」するんじゃなくて、プログラミングブログの「おもちゃの例」に変換して「明確に」するように頼むっていうのはどうかな。エラーハンドリングやロギング、メトリクスの増加など、(意味的ではない)部分を取り除くことで、コードが何をしているのかを示す感じで。

自分のプロジェクトではAIの説明ツールをよく使っていて、好きな出力を得られるスキルもあるよ。時々、その出力をNotebookLMに流し込んで動画を作ったりもする。これは実際、複雑なサブシステムを理解するのにいい方法だと思う(人によっては違うかも)。ただ、いくつかのチームから見る、見た目はいいけど冗長なHTML出力はあまり好きじゃない。長すぎることが多いし、作ったエンジニアが全体を読んでないことがよくあるから。

「言語モデル」っていう側面は、90年代や2000年代の素材で育った自分にとっては、機械的でエンジニアリング的な表現が多かったから、なんとなく分かる。GPT-4が出たときは、その出力に驚いたけど、最近は説明をさらっと流し読みすることが多い。まるで、他にやることがない中級開発者が、もっとシンプルに説明できることを長文で説明してるみたい。

Caveman(https://github.com/JuliusBrussee/caveman)が人気な理由があるんだよね。

口頭での要約じゃなくて、ハイライトのウォークスルーをお願いしたいな(重要な部分がすぐ見えるように「...」を使って)。

その通りだね!

これ、1年前にはすごくいいアイデアに見えたと思う(最初にシリーズBで言及された時)。でも、あの12ヶ月でいろいろ変わったよね。フロンティアモデルやコーディングエージェントが進化しすぎて、今はあんまり価値を感じない。DeltaDBベースの機能が他の選択肢と比べて本当に何か重要なことを追加してるのかも疑問だし。データを保存してエージェントセッションを実行するサービスを追加するのが鍵なんじゃないかな?

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