概要
- Chatto は、グループチャットアプリケーションとして オープンソース 化
- 自己ホスティング が容易で、無料で利用可能
- セキュリティとプライバシー を重視した設計
- 音声・ビデオ通話、画面共有機能を搭載
- Chatto Cloud による有料ホスティングも間もなくベータ開始予定
Chatto オープンソース化と自己ホスティング
- Chatto は、約1年の開発期間を経て オープンソース として公開
- 自己ホスティング が非常に簡単で、1つの実行ファイルを動かすだけで完了
- Homebrew を使ったインストール例:
brew install chattocorp/tap/chattochatto initchatto run
- 公式ドキュメント で詳細なセットアップガイドを提供
- フロントエンド も自動で提供、追加サーバー不要
Chattoの特徴
- Slack や Teams、 Discord のような操作感
- 軽量 かつ 高速 なフロントエンド
- 完全無料、OSSチャットアプリとしての透明性
- データ保護 と プライバシー を最優先
- 全データは ユーザーごとの鍵 で暗号化
- アカウント削除時は鍵も完全消去
- サーバーごとに独立したコミュニティ 運営
- サーバー間のデータ連携やサードパーティ追跡なし
- 複数サーバー利用時はクライアントが直接接続
音声・ビデオ通話機能
- 音声通話、 ビデオ通話、 画面共有 を標準搭載
- 通話は エンドツーエンド暗号化 対応
- 参加人数はインフラ次第でスケーラブル
対応プラットフォームと導入方法
- Linux(x86_64/ARM64)、 macOS、 Windows 向けバイナリ提供
- Chatto Self-Hosting Documentation で導入手順を案内
Chatto Cloud(有料ホスティング)
- Chatto Cloud はまもなく パブリックベータ 開始予定
- 単純明快な 有料ホスティングサービス のみ提供
- プレミアムサブスクリプションや広告なし
- ヨーロッパ拠点 のインフラ、今後リージョン拡大予定
- 自動スケーリング、 毎晩バックアップ、 無停止アップグレード
- ロックインなし、データの移行自由
- ベータ開始通知 はニュースレターで案内
今後の開発ロードマップ
- 現在 バージョン0.4、本番運用も可能な安定度
- 0.5 では 安全機能 (通報・モデレーション)や マルチサーバー機能 の強化予定
- 1.0.0 リリースは6~12か月後を予定
- それまでは 互換性の破壊的変更 が入る可能性あり
- 自己ホスト運用者 は随時アップデート推奨
コミュニティとお問い合わせ
- Chatto HQ Community にて #self-hosting サポートチャンネルを提供
- 企業やOSSプロジェクト での利用相談も歓迎
- GitHubリポジトリ や Bluesky でも情報発信
- ニュースレター 購読でリリースやベータ開始情報を入手可能
- 月1回程度の低頻度配信
参考リンク
- Chatto HQ Community (サポート・交流用)
- Chatto Self-Hosting Documentation (導入ガイド)
- GitHub Repository (ソースコード・Issue管理)
- Chatto on Bluesky (公式情報発信)
- ニュースレター登録ページ (新着情報・ベータ通知)