概要
- インターネット の進化を、個人的な体験を交えて振り返る回顧録
- 2000年代初頭の 家族用PC から現代の生活への統合までを時系列で解説
- インターネットが「訪れる場所」から「生活の一部」へと変化した過程
- 各時代ごとの 技術的・文化的側面 に対する所感
- インターネットに対する懐かしさや 個人的な思い出 の共有
インターネット回顧録:私のインターネットとの歩み
1. はじめに
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インターネット は現代社会の中枢、経済・国家・コミュニティの基盤
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かつては存在せず、登場後もしばらくは「訪れる場所」だった
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チャットルームやFlashゲームを短時間楽しみ、現実世界に戻る日常
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近年はほぼすべての生活領域に 深く浸透
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生活の多くがインターネット依存となった現状への皮肉と戸惑い
- 銀行、請求書、税金、ショッピング、TV・映画、音楽、ニュース、地図、フードデリバリー、旅行予約、メッセージ、ビデオ通話、ゲーム、アップデート、写真バックアップ、ファイル管理、レストラン検索、レビュー、天気、レシピ、リサーチ、就職活動、リモートワーク、学校、医療記録、予約、行政手続き、保険、投資、ホームセキュリティ、スマートホーム、カーナビ、電話番号検索、デート、フリマ、チケット、フライト搭乗、荷物追跡、認証、パスワード管理、本人確認など
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1990年代後半生まれ・米国農村出身として、 技術進化の変遷を体感
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技術の善悪を問わず、個人的な記憶を中心に振り返る意図
2. 2001年:家族用コンピューター
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家族全員で共有する ゲートウェイ製PC (ベージュ色の筐体とCRTモニター)
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学校・家事・宿題の後に順番待ちで PC利用
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電源ボタンの重い「CLUNK」音、起動時の轟音、Windows 95の立ち上げ体験
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当時のPCの楽しみ:
- 複数プログラム同時起動、ウィンドウ最小化・復元、ファイルのドラッグ&ドロップ
- ペイントで色を塗る、起動音、進捗バーの遅さ
- プログラムを開きすぎてクラッシュするリスク
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インターネット接続 はダイヤルアップが主流、利用は限定的
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PCやインターネットは「目的のためのツール」、探索・発見の場
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ネットは「訪れる場所」であり、無関心でも問題なし
3. 2004年:ウェブの探検
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インターネットが「ソフトウェア」から「独立した世界」へ
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Internet Explorer や各種検索エンジン(Yahoo!、Altavista、MSN、Google等)の利用
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ブラウザのツールバー乱立、画面領域の無駄遣い
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ネット上で見つけられるものの多様化:
- ゲーム攻略、TV番組ファンサイト、フォーラム、Flashゲーム、個人ブログなど
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インターネットの「広大さ」と「果てのなさ」を実感
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新たな発見や「ラビットホール」への没入体験
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画像の徐々に現れる表示、Space Jam公式サイトの懐かしさ
4. 2007年:ネットに住む
- 中高生時代、インターネットが生活の一部に
- 当時のネットの自由さと危険性(過激な動画検索も容易)
- メール(AOL、Hotmail、Yahoo、Gmail等)と Webメール の普及
- MSN Messenger やAIM等のチャット文化、エモーティコンの流行
- オンラインゲームの広がり(Runescape、Miniclip、Club Penguin、Wizards 101等)
- 個人ブログやウェブサイト作成ブーム(GeoCities、Tumblr等)
- HTMLやCSSの学習、ネット上の「自分の居場所」作り
- サイトごとに個性があり、「所有者の存在感」が明確なウェブ空間
5. 2012年:変化の始まり
- 2010年代前半、技術と社会の急速な変化期
- iPhone 5、iPad Mini、Wii Uの登場、Windows 8やmacOS Mountain Lionの普及
- YouTube、Tinder、Vineなど新興サービスの台頭
- 高校生活開始、 長期記憶や価値観の変化 が始まる時期
(※この先の内容がまだ続きますが、ここまでの論理的な区切りとします。続きをご希望の場合はお知らせください。)