概要
- Cursor iOSアプリのインストールにより プライバシーモード(Legacy) が自動で変更される問題
- 従来の「コードを保存しない」設定が 非表示 になり、元に戻せない状況
- サポートへの問い合わせでも 復元不可 との回答
- 新しいプライバシーモードは 曖昧な規約 でコード保存の可能性あり
- プライバシー重視ユーザーへの 注意喚起
Cursor iOSアプリによるプライバシーモード自動変更問題
- Cursor iOSアプリ インストール後、従来の Privacy Mode (Legacy) から新しいプライバシーモードへ自動変更
- Privacy Mode (Legacy) は「コードを保存しない」設定として長期間利用者が多い
- 1年ほど前から「Legacy」扱いとなり、 Extra options 内に隠されるように変更
- 新しいプライバシーモードは「Background Agentsやその他の機能のためにコードを保存する場合がある」と明記されており、 曖昧な規約 が問題視
- iOSアプリ初回ログイン時、 Cloud Agents有効化のプロンプト により自動的にプライバシーモードが切り替わる仕様
- 変更後、 元の設定が全メニューから消失 し、ユーザー自身で元に戻すことが不可能
サポート対応と運営側の見解
- サポートへ問い合わせた結果、「 現状、元のPrivacy Mode (Legacy)へ戻す手段は提供していない」と明言
- プロンプトの説明不足や不可逆な設定変更については「 今後改善予定」との回答
- しかし、 現時点ではユーザーが設定を復元できない ため、注意喚起が必要
プライバシー設定変更の法的・倫理的懸念
- アプリインストールやログイン だけでプライバシー設定が自動変更される点に強い懸念
- 元のオプションが 完全に消失 し、ユーザーの選択肢が奪われる仕様
- プライバシー重視ユーザーにとっては 非常に問題のある設計
- 法的な観点からも、 明確な同意なく設定変更 を行うことの適法性に疑問
プライバシー重視ユーザーへのアドバイス
- 従来のプライバシーモード を維持したい場合、 Cursor iOSアプリのインストールや初回設定は控える ことを推奨
- 新しいプライバシーモードでは、 コード保存のリスク があることを認識
- 今後のアップデートや運営からのアナウンスに 注意を払う必要性
まとめ
- Cursorのプライバシー方針変更は ユーザーにとって不透明かつ不可逆
- プライバシー重視の利用者は 十分な注意と情報収集 が必須
- アプリ導入前に 設定変更のリスク を十分に理解することが重要