概要
John Gruberは、現代のウェブサイトで頻繁に見かける迷惑なポップアップについて批判。 彼の主張は「ウェブページはウェブページを見せるべき」というシンプルな原則。 この明白なことを指摘する行為が、ブログの本質であると論じる。 「当たり前」を言語化する重要性を強調。 他人が言っていれば「これだ!」と共感を示すことも価値。
迷惑なポップアップとウェブ体験
- John Gruber による現代ウェブサイトへの批判
- 多くのサイトで表示される「ニュースレター登録」や「Cookie承諾」ポップアップの煩わしさ
- 記事を読もうとするユーザー体験を損なうデザイン
- ウェブページは コンテンツ を表示すべきという原則
- メールは メール、ウェブページは ウェブページ を表示するべきという主張
- メールで「ウェブページで読んでください」とだけ書かれているのと同じくらい不合理
- この明白な原則を説明しなければならない現状への疑問
ブログと「当たり前」を語ることの意義
- ブログ執筆は「裸の王様」の子供のように、明白なことを指摘する行為
- 自分の投稿が「目新しくも重要でも深くもない」と感じることが多い
- 「ウェブページはウェブページを表示すべき」など、当たり前すぎて書く意味があるのか迷うこと
- しかし、 現実世界の不満 が積み重なり、誰も言わないからこそ発信する意義
- 「自分だけが気づいているのでは?」「みんな本当にこれでいいの?」という疑問
- こうした投稿こそ、他人から最も共感される良質なブログになることが多い
ブログの本質:明白なことを言語化する勇気
- ブログの重要な要素は「自分には明白だが他人が言っていないこと」を述べる勇気
- もし他人が既に言っていれば、「Yes!!! This!!!」とリンクして共感を示す価値
- 明白な事実を言語化し共有することの大切さ