概要
- AIエージェント を使った 個人用プログラム のデザイン改善体験談
- 「Slop」スタイル の問題点とその特徴
- Qtスタイル 適用による見た目の向上
- 他の デザインガイドライン やスタイルの実験の提案
- 選挙予測アプリ など具体的な応用例
AIエージェントによる個人用プログラムのデザイン試行
- AIエージェント を使い、迅速に 見栄えの良いプログラム を生成したいという動機
- 自分自身もAIも「センスがない」 ことが課題
- 様々なスタイル でデザインを生成するも、どれも「Slop」感が残る
- 「Slop」 とは、特定のスタイルではなく、他のスタイルに重ねて現れる曖昧なデザイン感
- 例:X風のページを作っても、「X+Slop」な見た目になる現象
Qtスタイルの発見とその効果
- 唯一「Slop」感が消えた のが Qtアプリ風 のデザイン
- Qtスタイル をAIに指示することで、見た目が明らかに向上
- 主観的な体験 であり、他者のフィードバックや追加実験を求める姿勢
- 他のデザインガイドライン やスタイルで同様の効果が得られるか、さらなる検証の必要性
選挙予測アプリの具体例
- Axiosの記事 をきっかけに、 2030年の選挙人団予測 を可視化するアプリを作成
- ChatGPT に画像を入力し、「270-to-win」風のインタラクティブなプログラムを生成
- 予測の変化による R(共和党)とD(民主党) のルート可視化が目的
他アプリへの応用と今後の展望
- Qtスタイル は他の個人用ソフトウェアにも応用可能
- Codex を使い、既存アプリも全てQtスタイルに変換
- 見た目の満足度が向上 し、Slop感が大幅に減少
- gpt-5.5-thinking in codex cli による実装事例
今後の課題と提案
- Slop感 を抑えられる他のスタイルやガイドラインの調査
- AIエージェント によるデザイン自動化のさらなる実験と共有
- 主観的評価 だけでなく、他者の意見やフィードバックの収集の重要性