これらの契約はAI経済の運営方法の一部だよ。アモデイが最近のパテルポッドキャストで説明してた。1. データセンターを建設するには時間がかかる。数ヶ月、場合によっては数年。数十億の投資が必要だ。2. AIの収益は非常に予測が難しい。予測はできるけど、競合がリリースから2週間後により良いモデルを出すかもしれないし、新しいモデルがそれほど良くないかもしれないし、中国のモデルが注目を集めるかもしれない。3. AIの収益は急成長する。Anthropicの場合は年に10倍。4. だから、実際に必要なGPUの量を1年でも見誤ると、コンピュート能力の90%が無駄になって、破産することになる。解決策として、企業同士でコンピュートを買い合うんだ!もし一社のモデルが成功すれば、他社のモデルがうまくいかなかった場合にそのコンピュートを買える(grokのケースみたいに)。両者にとって利益があるから、ウィンウィンの関係だね。だから、こういう契約自体は悪いことじゃないし、新しいことでもない。SAAS契約では、特定の収益にコミットして、その金額を超えたら追加で支払うことが多いし。電力市場も二分化されていて、長期契約とスポット市場がある。スポット価格は長期契約の価格よりもずっと高い。SpaceXだから、もちろんファイナンシャルエンジニアリングも関与してる。GPUは実際にはSpaceXが所有しているわけじゃなくて、子会社が所有していて、年金基金が担保にしたローンで資金調達されているんだ。だから、年金基金がSpaceXの運営に伴うリスクを背負っているのはすでに事実。今、AIバブルの大部分はそういった債務の中にあって、公開市場にはないんだよね。