概要
- C++: The Documentary がYouTubeで公開
- Bjarne Stroustrup をはじめとするC++の歴史的キーパーソンが登場
- C++の40年にわたる進化と世界的成功を描写
- 過去3.5年で ユーザー数90%増加 という急成長
- 標準化や今後の課題にも言及
「C++: The Documentary」公開とその意義
- 2026年6月4日、 C++: The Documentary がYouTubeでプレミア公開
- Bjarne Stroustrup (C++設計者)や主要関係者がライブチャットに参加
- C++の開発・普及に関わった数百人の一人としての誇り
- 40年にわたるC++の歩みを凝縮した内容
- 謙虚な出発点から世界的普及、そして2025年第3四半期時点で トップ4言語中最も急成長
- 過去3.5年で ユーザー数+90%増加 という記録的な成長
ドキュメンタリー出演者
- Bjarne Stroustrup :Bell Labs、C++設計者・初期実装者
- Alexander Stepanov :Standard Template Library設計者
- Anders Hejlsberg :C#・TypeScript・Turbo Pascalの開発者
- Andrei Alexandrescu :Nvidia主任研究員、C++著者
- Andrew Koenig :Bell Labs、C++標準化委員会創設メンバー、研究者
- Barbara Moo :Bell Labs、C++開発チームマネージャー、著者
- Brian Kernighan :Bell Labs、C言語共同著者
- Chris Lattner :Mojo、LLVM、Clang、Swiftの開発者
- Danilo Piparo :CERN、ROOT Frameworkプロジェクトリーダー
- Eric Lubin :Hudson River Tradingリード開発者
- Gabriel Dos Reis :Microsoft、C++ツール開発者、数学者
- Herb Sutter :Citadel Securitiesテクニカルフェロー、Standard C++ Foundation会長
- John Romero :Doom/Quake共同開発者、id Software共同設立者
- Nina Ranns :ISO C++委員会副議長
ドキュメンタリーチャプターと主な内容
- 00:00 :イントロダクション
- 01:50 :AT&T Bell Labsでの発明
- 07:30 :C with Classesの誕生
- 09:37 :C with Classesの初期採用
- 10:53 :C with ClassesからC++(CFront)への進化
- 12:32 :C++のネーミング由来
- 13:24 :AT&Tによるソフトウェア販売とC++を巡る他チームの動き
- 16:08 :AT&T Bell LabsにおけるC++初期開発
- 19:10 :「バギーな製品」・バージョン2.0.0リリース
- 21:55 :AT&T外へのC++普及
- 24:50 :C++バージョン乱立問題
- 26:03 :標準化の必要性
- 29:38 :Alexander StepanovによるSTL開発
- 37:19 :初の標準化(C++98)
- 39:21 :90年代CERNでのC++活用
- 40:34 :ゲーム・トレーディング分野への拡大
- 43:00 :2000年代初頭の「C++冬の時代」
- 45:34 :プログラミング言語戦争(C#との競争)
- 49:25 :効率的なプログラミング言語需要の再燃
- 52:29 :モダンC++(C++11)
- 56:29 :標準化委員会によるC++の複雑化問題
- 1:00:45 :C++の普及範囲
- 01:05:00 :C++の未来と課題
- 01:08:31 :Bjarne Stroustrupの影響力
Herb Sutterについて
- Herb Sutter :Citadel Securitiesテクニカルフェロー
- Standard C++ Foundation会長、CppConカンファレンス主催
- 2002年~2025年ISO C++標準委員会議長
- C++コミュニティへの多大な貢献者
まとめと視聴推奨
- C++の歴史と進化、関係者の証言を知る絶好の機会
- プログラミングやソフトウェア開発に興味ある方への必見コンテンツ
- 週末の視聴目標としておすすめ