概要
- yt-dlp が Bun のサポート範囲を限定し、非推奨化
- 対応バージョンは 1.2.11~1.3.14 のみに
- セキュリティと互換性の問題が主な理由
- Bun の開発方針変更が懸念点
- 今後のサポート終了の可能性も示唆
yt-dlpによるBunサポートの制限と非推奨化
- yt-dlp は、 ejs互換JavaScriptランタイム としての Bun サポートを制限・非推奨化
- 次回の yt-dlp または ejs リリースから、対応バージョンは Bun 1.2.11~1.3.14 のみに限定
- 最小対応バージョン を 1.0.31 から 1.2.11 へ引き上げ
- 1.2.0 未満では ejsパッケージのlockfile が無視されるため、 npmサプライチェーン攻撃 対策としてセキュリティ上問題
- 1.2.11 未満では ejsテストスイート が実行不可なため、対応下限を 1.2.11 に設定
- 上限バージョン を 1.3.14 に設定
- 1.3.14 が Zigベースの最終リリース であり、それ以降は Rust でClaudeを用いて全面的に書き換えられたため
- Bun の開発方針が vibe-coded 志向へと大きく変化
- 今後のメンテナンス負荷増大や予期せぬトラブル懸念
今後の方針と参考情報
- yt-dlp および ejs のニーズを満たす限り、限定された Bunバージョン のサポートは継続
- 保守が困難になった場合、 Bunサポートの完全終了 も選択肢
- 詳細は EJS wiki のJavaScriptランタイム対応記事を参照
- ただし、現時点で本件の最新変更は未反映