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AIが私を愚かにしている

2026年5月15日原文(jpain.io)

概要

  • AIの利用 による自己能力の低下への懸念
  • 自信喪失 やインポスター症候群の悪循環
  • コード記述能力の喪失と再学習
  • ソフトウェア開発者の 需要と供給の変化 への期待
  • 自己疑念 とAI依存への抵抗の必要性

AI利用による自己能力への影響

  • AIを使った記事やコードの執筆 の誘惑の強さ
  • AI利用が自分のライティング能力を低下 させている実感
  • 元々文章力に自信がなかったわけではない という自己評価
  • 中程度のソフトウェア開発者 としての過去の自己認識
  • AI利用の増加に伴うスキル低下の実感

インポスター症候群と自己疑念

  • 自己疑念やインポスター症候群 がAI利用を加速させる要因
  • AIが書いた文章 を読み返しても 自分らしさが感じられない 違和感
  • 自分の伝えたいことが表現できていない という不満

コーディング能力の喪失と再学習

  • 過去1〜2年、AIに全面的にコーディングを委ねていた 現状
  • 自分でコードを書くことをほとんど忘れてしまった 事実
  • かつてはコーディングが人生の中心だった ことへの悲しみと落胆
  • 手書きでコードを書く練習を再開 している現状

ソフトウェア開発者の将来像とAI

  • AI時代でもソフトウェア開発者のスキルは消えない という確信

  • コードを読んだり書いたりできる人材の必要性 は今後も続く予想

  • 開発者の数は減るが完全消滅はしない という見通し

  • 過去20〜30年の開発者需要過多の逆転 にAIが貢献する可能性への期待

    • Uncle Bob (Robert Martin) の講演内容への言及
    • コンピュータサイエンスが職業化する以前 は物理学者や数学者などのプロフェッショナルがプログラムを書いていた歴史
    • 需要増加によりプロフェッショナリズムが薄れた 現状認識

AI依存と自己疑念への抵抗

  • AIを使わずに書いたこの記事 をAIにチェックさせたくなる衝動
  • 文章の意味や読みやすさに対する不安 が自己疑念を助長
  • AI依存による自己疑念の悪循環 を断ち切る必要性
  • 自分自身で戦う意志 の重要性

Hackerたちの意見

これにはあんまり共感できないな。AIを使ってコードを書くたびに、背中に「ちゃんと確認しなきゃ」っていう感覚がずっとあって、自分のコードで補ったり修正したりしないと気が済まないんだ。そういうモヤモヤが、数分で動くアプリができる快感を打ち消しちゃって、これがすぐに変わるとは思えない。とはいえ、経験はあるから、ジュニアやミッドレベルの開発者だったら、これにハマるのも分かる。最初の頃に、知識のあるメンターにコードレビューで叩かれた傷がなかったら、あの感覚は感じなかっただろうな。

経験は今めっちゃ価値があるよね。これらのエージェントをうまく使えるけど、ジュニアたちのことが心配だよ。エージェントを使ってもっと深く学びたいと思ってる。Stack OverflowやいろんなIRCチャンネル、Redditから解決策を探すのは結構大変だったし。でも、大学の宿題はサボってたから、答えをちゃんと見直してなかったんだよね。興味があってプログラミングをやってたから、単に学位を取るためだけじゃなかったけど、もしそうじゃなかったら違ったかも。とにかく、LLMの時代に多くの経験と失敗を持って入れたのは良かったと思ってる。

after a few minutes of vibe coding 「バイブコーディング」なんてしない方がいいよ。これは誰かがその場で言ったジョークで、いつの間にか業界がジョークじゃないことにしちゃったけど、実際には開発の方法としては無理がある。エージェントと一緒に働くためのより良い方法を見つけて、人間がレビューすべき重要な部分を見てもらい、残りは「アウトソース」すれば、自分でプログラムするのと同じように機能するコードとデザインが得られる。単に早くたどり着くだけ。多分、エージェントが書いたコードの90%くらいはレビューしてるけど、それでも数万文字を打ち込んでファイルを行き来するより、数個のプロンプトを書く方がずっと楽だよ。もしかしたら、単にタイピングに疲れたのかも。

君の気持ちに同意するよ。AIを使って計画から完成まで進めようとしてて、サンドボックスではうまくいってる。すべてをAIに検証させるために頑張ってるんだ。ドラフトPRを開いて、自分で深くレビューするところまでやってる。もし10年以上の経験がなかったら、簡単なショートカットがたくさんある中で学ぶのは難しいと思う。やっぱり、詳しいことを知っていてコードを持てる人が必要だよ…今のところはね。

完全に同意だよ。ゲーム開発にはAIを補助的に使ってる。新しいことや面白いことをやりたいときは、自分でコードを書く必要があるけど、そうじゃないと大変なことになる。退屈だけど時間をかける必要がある作業には、明確なアーキテクチャを設計して、AIに実装をやらせる。とはいえ、AIが変なものを作らないか確認するために戻って見直さなきゃいけない。最近の例だと、CodexがGodotで作ってるゲームのArea2Dが提供してる動作をゼロから再現しようとしてた。AIに意味のあることをやらせようとすると、足元をすくわれるような選択肢が出てくる。数百ドル分のトークンがあれば違うかもしれないけど、月に10ドル使う人には頭痛の種になるだけだよ。それに、俺にとっては趣味のプロジェクトだし、コードを書くのはまだ楽しいから、AIには退屈な部分(いい例: セーブ・ロード、データファイルの解析、設定メニューの機能)をやらせてる。でも、人間の判断が必要な部分には近づけないようにしてる。

僕の経験では、Claudeはコードを吐き出すことしかできない。解決したい問題を「もっとコード」に変換するだけで、「少ないコード」にはならないんだ。彼がやることは全部、すごく細かくコードレビューしないと、コードベースがどんどん膨れ上がって、最終的には100%の負債に近づいちゃう。Claudeが出すものは全部レビューしてるけど、90〜95%の確率で「おお、動くけどコード多すぎだろ、3時間かけて簡素化する手伝いをしよう」って感じになる。

「彼がやったことを全部見直して、自分のコードで補足・修正する必要があるって感じが常にする」 それ、わかるけど、僕がやってる違うことは、AIにフォローアップのプロンプトやセッションで自分で片付ける方法を教えてることかな。静的コード品質分析ツールも、エージェントを緊張させるのにすごく役立つよ。

大きくて複雑なプロジェクトに取り組んでいるときに、無駄なことにハマらないように使ってる。主にプラットフォームの仕事をしてるけど、フィードバックループやテストが曖昧なんだ。AIをリファクタリングやリサーチのためのツールに使うことで、実際に解決したいメインの問題に集中できて、コンテキストスイッチが減る。メインの焦点を外すために使う人の気持ちが全然わからない。そこまで信頼してないから。

同じ気持ちだし、AIの使い方が思考力を衰えさせてる気がする。ファイル全体をショートカットするために使う誘惑は減ったけど、ドキュメントを調べたり、読んだり、ライブラリをいじって理解する時に使うのも、反発を感じることが多くなった。これらはあまり問題ないように思えるけど、実際にやらなきゃいけない時(エージェントがちゃんとやってくれないから)には、その摩擦をすごく強く感じる。これが特定のタスクの習慣を失ってるだけなのか、一般的なgファクターの喪失なのかはわからない。

AIに仕様を書かせて、それをもとにコードを書くのがすごく楽しいんだ。コードレビューは面倒だけど、要件を見直してフィードバックをするのは生産的な感じがする。問題の全体像に向き合うことになるし、アプローチを見直すきっかけになる「虫の缶」を見つけることも多いよ。

自分はかなりのベテラン開発者(経験32年)だけど、.mdドキュメントやスキル、レビューエージェントなどでプロセスをしっかり固めてるから、特に余計なことをする必要は感じてないんだ。これが自分をバカにしてるとは思わないけど、単に上のレイヤーに移っただけだよ。アセンブリ言語やソースコードにこだわるより、要件やアーキテクチャの決定、エンジニアリングプロセス、そしてますます自動化に注力してる。

今のプロジェクトでは、毎日Java、Ruby、JavaScriptでコーディングしてる。言語の違いを調べるのに、昔は簡単だったGoogle検索で無駄にトークンを使っちゃってる。null安全演算子のRubyとJScriptの違いや、RubyとJavaのcontinue/break文のことを混同しちゃうんだ。Claudeは、俺が使う中で一番複雑なことが古いJavaのループをリファクタリングして、もっとモダンなストリームを使うことだって知って、きっと失望してるだろうな。

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