概要
- アメリカの大学卒業式 でのキャップ&ガウンのレンタル体験。
- タッセル移動 の儀式に着目したユニークな発想。
- 自作電子工作 でキャップを光らせるプロジェクトの紹介。
- 使用部品や開発時間、実際の運用可否についてのFAQ。
- ソースコードの公開 と注意事項の案内。
アメリカ大学卒業式のキャップ&ガウン事情
- キャップ&ガウンはレンタル制 で、アメリカでは購入ではなく返却が必須。
- レンタル費用は高額 で、今回は$94も支払う必要。
- 未着用の場合は式典参加不可 というルール。
- 購入オプションは用意されていない ため、必ずレンタル利用。
- タッセルの移動 (右から左へ)は卒業の象徴となる儀式。
タッセル移動と左利き問題
- タッセルを右から左へ動かす のが定番だが、理由は不明。
- 左利きの人には不公平感 も感じる演出。
- タッセル移動の瞬間にキャップが光る アイデアを着想。
- レンタル規約 で火を使うのはNGと自己ツッコミ。
自作光るキャップの製作
- タッセル移動を検知し、LEDでキャップを光らせる 仕組みを開発。
- 主な使用部品 :
- Digispark ATtiny85
- WS2812B LED(48個)
- Apple USB-C-to-Cケーブルから取り出した配線
- リードスイッチ&マグネット(タッセル検知用)
- USB-C Power Deliveryトリガーボード
- モバイルバッテリー&USB-Cケーブル
- 開発時間 :
- コードは約2時間(Rust使用、avr-halやws2812-avrの調整が必要)
- ハードウェア組み立ては3時間以上
- Rustでの開発は難易度高め、Arduinoや他ボードなら簡単だったかもという感想。
実際に卒業式で使うか
- 実際の式典では使用せず、見た目が派手すぎて断念。
- ゲーミングPC風の見た目 や、年配層には刺激が強すぎる印象。
- 光の点滅による注意喚起 も明記。
ソースコード・参考情報
- GitHubでソースコード公開 :https://github.com/ericswpark/gradcap-rs
- 光の点滅動画には注意喚起、スクリーンリーダー利用者向け配慮も記載。
FAQまとめ
- 使った部品や開発時間、実際の運用可否 についての詳細説明。
- ハードウェア開発の大変さ も強調。
- Rustでの組み込み開発の苦労 や、他の選択肢との比較。