個人的には、The Day The Universe Changed(彼の2作目のドキュメンタリー)の方がいいと思う。Connectionsも好きだけど、基本的なテーマ(科学や技術の異なる発展の間に隠れたつながりがある)は、結局バラバラになっちゃって、ブラウン運動みたいに広がっていくんだよね。_tDtUC_はもっと焦点が絞られてる。主にクーンの_科学革命の構造_に基づいて、個々のストーリーを追いながら、中世から1980年代までのヨーロッパの時間の理解がどう変わったかを描いてる。時間を前の黄金時代からの下降の指標(1)として捉えたり、せいぜい繰り返しのサイクルとして考えたりしていたのが、現代の時間の概念、つまり常により良い未来に向かって進化していくっていう考え方に変わっていくんだ。そして、サポートしている本も素晴らしかった。マイケル・ウッドと一緒に働いたBBCの歴史ドキュメンタリー制作チームにも言及したいな。トロイの戦争を求めて、暗黒時代を求めて、イングランドの物語、インドの物語、これらはアメリカのPBSでも定番で、私の世界の理解を深めてくれたんだ。1: これの例としては、1000年にパンテオンに入ったと想像してみて。あなたの大陸の誰もが500年間あんなドームを作る方法を知らなかったし、また500年は作れない。世界を理解する根本的な方法が、過去150年間の「新しいものが良い」という基準とは全く違っているはずだよ。