概要
Let's Encryptが IPアドレスSAN証明書 発行の準備を進行中。 現時点では shortlivedプロファイル (有効期間6日)のみで提供予定。 当面は 許可リスト(allowlist)限定 運用を継続。 一般公開や 許可リスト申請 の受付は未定。 テスト用証明書と サンプルサイト も公開済み。
Let's EncryptのIPアドレスSAN証明書発行準備状況
- Let's Encryptが IPアドレスSAN(Subject Alternative Name) を含む証明書の発行準備を進行
- shortlivedプロファイル のみで対応、証明書の有効期間は 6日間
- 発行対象は 許可リスト登録済みの利用者 に限定
- 一般公開前の段階であり、 スケジュールや申請受付は未定
- テスト用証明書( abadcafe.txt)と、サンプルサイト( https://[2602:ff3a:1:abad:c0f:fee:abad:cafe]/)を公開
- 利用者に対し、 バグや不具合報告 を呼びかけ
- Firefoxにおける IPアドレスSAN表示の不具合 (BZ #1973855)を確認
- ブラウザ側の対応状況も今後の課題
shortlivedプロファイルの特徴
- 有効期間が6日間 と極めて短い
- セキュリティ強化 や証明書管理の簡素化を目的
- 利用には 許可リスト登録 が必須
- 通常の証明書発行とは異なる 運用フロー となる
今後の展望と注意点
- 一般公開までの作業 が複数残存
- 許可リスト申請受付の開始時期は未定
- サンプルサイトや証明書を利用した 検証・フィードバック の重要性
- ブラウザやクライアント側の IPアドレスSAN対応状況 の継続的な確認
まとめ
- Let's Encryptは IPアドレスSAN証明書の発行 に向けて着実に進展
- 現状は 限定的なテスト段階 であり、一般利用には今しばらく時間を要する見込み
- 利用希望者や開発者は 今後の発表や進捗情報 に注目