最近読んだ中で一番いいことの一つだな。90年代には、ライブパフォーマンスのCDを高値で売ってるブートレグを買うのが普通だった。質のいい録音か、全然ダメなものか、事前に分からなかったし、それがもう失われちゃったね。Faith No Moreのライブブートレグが流れると、彼らが人気の音楽を(時にはバカにしながら)パロディにしてるのが好きなんだ(シネイド・オコナーの「Nothing Compares to You」の彼らのアレンジが、今これを書いてる間ずっと頭の中にある)。2010年に彼らを見たとき(確か)、本来のスタイルで、たくさんの短いカバーを演奏して、それがショーの一番の魅力だった。Mr. Bungleのブートレグも持ってて、彼らがトム・スタンカスの「Existential Blues」をカバーしてるのが入ってる(今調べるまで、これがドクター・デメントの「オズの魔法使い」だと思ってた)。ブートレグやライブショーを観る手段がなかったら、こんな素晴らしい宝物にどうやって気づくんだろう?YouTubeは全体のショーをキャッチすることは少なくて、クリップが多いけど、ブートレグは通常フルショーだった。ネットのどこかにはこれが共有されて取引されてる場所があるかもしれないけど、地元の音楽ショップにあったからこそ、特別な知識がなくてもみんながアクセスできたんだ。GoogleとKagiで検索してみたけど、FNMの「Nothing Compares to You」は見つからなかった。世界にどれだけのコピーがあるのか分からないよ。もし僕の音楽ライブラリが消えたら、誰がそれを知るんだろう?ライブショーのブートレグ録音をIAにアップロードしようかな。