概要
JSON Formatter は、もはやオープンソースとしては開発されていません。 商用・クローズドソース モデルへ移行し、より高機能なAPI閲覧ツールの開発を目指しています。 最終オープンソース版は JSON Formatter Classic として利用可能。 Chrome拡張機能として、 JSON APIレスポンスの可視化・探索 をサポート。 FAQでは、 技術的な制約や使い方 について詳しく説明。
JSON Formatterの開発終了と今後
- JSON Formatter はオープンソース開発を終了
- 今後は クローズドソース・商用モデル へ移行
- より包括的な APIブラウジングツール の開発を目指す方針
- オープンソースを望むユーザー向けに リポジトリは公開継続
- 最終オープンソース版は JSON Formatter Classic として提供
JSON Formatter Classicの特徴
- Chrome拡張機能 によるJSON APIレスポンスの可視化
- 長大なJSONページでも高速動作
- ダークモード 対応
- シンタックスハイライト 表示
- ツリー構造の折りたたみ とインデントガイド
- クリック可能なURL の自動検出
- 非JSONページへの パフォーマンス影響はほぼゼロ (1ms未満)
- URLに依存せず 全ての有効なJSONページで動作
- 生データとパース済みデータの切り替えボタン 搭載
- グローバル変数jsonとしてパース済みJSONをエクスポート し、コンソールから検証可能
インストール方法
- Option 1: Chrome Web Storeから JSON Formatter Classic をインストール
- Option 2: ソースコードからインストール
- リポジトリを クローン し、
bun installコマンドで依存関係をインストール bun run buildでビルド、bun run watchで変更監視付きビルド- Chromeの デベロッパーモード でローカル拡張として
distフォルダを追加
- リポジトリを クローン し、
FAQ・よくある質問
-
JSONの検出方法
- 基本は Content-Typeヘッダー を利用
- 一部ケースでは ページ構造を解析 しJSONエンドポイントか判定
- ブラウジング速度への影響を最小化 する設計
-
大きな数値が正確に表示されない理由
- JavaScriptの仕様 による制限(
Number.MAX_SAFE_INTEGER以上/Number.MIN_SAFE_INTEGER以下は丸められる) - 浮動小数点数は16桁に丸め
- V8のJSON.parseによる挙動 であり、拡張機能側の問題ではない
- 安全範囲外の数値は 文字列として扱うことを推奨
- JavaScriptの仕様 による制限(
-
オブジェクトのキー順序が異なる理由
- JavaScriptの仕様 により、オブジェクトキーの順序は保証されない
- V8エンジン では数値文字列キーが先頭に来る最適化あり
- Object.keys(JSON.parse(json)) と同じ順序で表示
-
サーバーからのJSONをそのまま見たい場合
- Rawボタン でサーバー送信時のJSONを表示
- Parsedボタン は
JSON.parse後の結果を表示 - 将来的に 独自パーサの導入も検討中 で、変化があれば警告表示の可能性
今後の展望
- 商用バージョン では、より高度な API閲覧・操作機能 を搭載予定
- オープンソース派ユーザーには Classic版の利用やフォーク を推奨