概要
- Brutalist建築 から着想を得たコンクリート製ラップトップスタンドの自作体験談
- 生コンクリート質感 や 都市の廃墟感 を再現したデザイン
- USB充電ポート や プラグソケット、 植木鉢 など機能性も重視
- 錆びた鉄筋 や 露出した配線 による劣化表現
- 制作工程やこだわりポイントの詳細解説
ブルータリズム風コンクリートラップトップスタンドの魅力
- 1960年代のブルータリズム建築 を愛する筆者による自作スタンド
- 生コンクリート(beton brut) の質感を活かした重厚な外観
- 世界一重いかもしれない ノートパソコンスタンド
- 2つの2.1A USB充電ポート、 3ピンプラグソケット、 一体型植木鉢 を搭載
- 都市探検(urbex) や 劣化美 を意識したデザイン
- 錆びた鉄筋や露出した配線を意図的に演出
- 角の破損や人工的なサビ加工による 廃墟感
主な特徴
- ブルータリズム特有のオーバーハング
- 都市の劣化美学 (ダメージ加工された角、錆びた鉄筋)
- 3ピンプラグソケット と 2つのUSB充電ポート
- 露出した錆びた鉄筋、 腐食した銅線
- 一体型植木鉢 (string of pearlsを植栽)
- 人工的にサビ加工したペン立て
制作工程
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コンクリート作業
- 鉄筋ケージを型枠内に設置し、2回に分けてコンクリートを流し込み
- あえて均一に混ぜず、表面に砂やセメントのムラを残すことで 経年劣化感 を演出
- 側面を研磨し、砂利を露出させて 風化した質感 を再現
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気泡除去方法
- 小型作品は電動歯ブラシで振動させて気泡抜き
- 大型作品はゴムハンマーで型枠を叩く
- 中型作品には バイブレーター (電動工具として使用)が最適
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植木鉢部分
- ghee缶 を型枠としてコンクリートに埋め込み、ボルトで固定
- 内側に合うプラスチック鉢をセット
- string of pearls 植物を選び、廃墟のツタのような雰囲気を演出
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露出配線の表現
- 見せかけの配線には キッチンペーパーで包み、アンモニア水で腐食加工
- 本物の電源ケーブルはコンクリート内に隠蔽
- 錆びた鉄筋は Dremelツール で研磨し、塩水と過酸化水素でサビ加工
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ペン立ての加工
- サンドペーパーで傷を付けてから、塩水と過酸化水素でサビ加工
- アクリル塗料+砂 でコケの質感を再現、リアルな劣化表現
まとめ
- ブルータリズム建築 や 都市の廃墟美 への愛が詰まった作品
- 劣化感や錆びた金属、穴あき加工 など細部までこだわり
- 重量感ゆえに台車で運搬 する必要があるほどの存在感
- 唯一無二のデスクアクセサリー として、日々の作業にインスピレーションを提供