概要
- ChatGPT 登場以降40ヶ月間のAIとの関わりを振り返り
- AIによるコーディング支援 や日常活用の進化体験
- Claude Code など最新AIツールの実用性と課題
- AI生成コンテンツ に対する個人的評価と葛藤
- AI時代の現状と今後 への率直な考察
ChatGPT登場からのAI体験の変化
- ChatGPT の2022年11月リリース直後、従来のチャットボット(Cleverbot等)と比較して圧倒的な進化を実感
- 詩やDungeons and Dragonsの設定、ファンタジー世界の創作など、文章生成能力の高さに驚嘆
- ただし 無難すぎる文体や表現 という限界も明確に認識
- Linus Tech Tips WAN Show でプログラム生成事例を知り、実際に「Hello World」など簡単なコード生成で有用性を実感
- Stack Overflow等での調査の代替 となる場面も増加
AIによるコーディング支援の実際
- MTGコレクション管理アプリ の開発にClaudeを活用
- カード情報API取得、QRコード生成、印刷用レイアウト作成まで一括生成
- 追加プロンプトによる改良は限界があり、最終的には自身の手で仕上げ
- AI生成コードの最終利用率は低下、時間短縮効果の有無に疑問
- AIコーディング支援の進化 は感じるが、実用性には常に再考が必要
Claude Codeのレビューと利用感
- Claude Proサブスクリプション を初購入し、Claude Codeを導入
- 自然言語でPC操作 できる新しい体験として高評価
- 明確な指示を与えれば、期待通りの動作を実現
- コーディング補助ツールとしての完成度 に満足
- ローカルLLMの普及 にも期待
- Claude Codeによるvibe coding も再挑戦
- 小規模プロジェクトでは一発で良い結果を得られる
- 反復的なプロンプト による改善が以前より効率的
- 文脈保持やバグ発見能力 に驚きつつも、長期プロジェクトでは一貫性維持に苦労
AIとビジネス起業
- ITサービス会社の立ち上げ支援 としてClaudeをエグゼクティブアシスタント的に活用
- 事業計画作成や進捗管理で 自信と行動力を獲得
- 実際の顧客獲得は未達だが、AIによる「glazing(やる気の喚起)」効果を肯定的に評価
AIの有用性と限界への考察
- 生産性向上 は確かに感じるが、どこまで本質的な改善かは不透明
- AIを使うことでプロジェクトのスコープが拡大 していないか自己分析
- 「時短」だけを指標にせず、付加価値や完成度向上も評価軸とすべき と考察
- Claude Proの継続利用 は今後のローカルLLM進化やレート制限の噂次第
AI生成コンテンツの創作・消費体験
- 自サイトにはAI生成文章を一切未掲載
- 完璧な文法やスペルにも関わらず、 AI文章の無個性さ・魅力のなさ が大きな障壁
- 本質的に「自分の文章」ではないことが最大の理由
- AI生成コンテンツの読者体験
- 「アンキャニーバレー」的な違和感で即座に興味を失う
- 人間的な温度や個性の欠如 が最大の課題
- 理想的なAI活用法模索
- チーム開発や創作支援での活用可能性には期待を残す
- 熟練者による絶妙なAI活用 が今後の鍵と予想
AI時代の現状と今後
- 2026年初頭時点でのAI観
- AIの進化と課題を冷静に評価
- 意見や感想の共有を歓迎 (メールやSNSで連絡可能)
連絡先
- メール: mail@lzon.ca
- SNSリンク: ホームページ参照