そうだね、どのGUIターミナルも自分のスクロールバックバッファを管理してるよ。Tattooやtmuxがそれぞれバッファを持ってるのは、彼らが基本的にターミナルエミュレーターだからなんだ。例えば、ターミナルエミュレーターが10個のtmuxペインを持ってたら、それぞれの履歴を見れるのは当然だよね。Tattooは自分のスクロールバックを管理してるけど、これは他のプロセスにプログラム的にスクロールバックを提供する唯一の方法なんだ。例えばミニマップとかね。面白いことに、Alacrittyは最初はスクロールバックをネイティブでサポートしてなかったんだ。tmuxみたいなマルチプレクサにその問題を任せたかったから。だから、ターミナルエミュレーターがスクロールバックをサポートしなくてもいい前例があるんだ。Tattooではtmuxがちゃんと動くはずだけど、気をつけてほしいのは、Tattooが入力を処理するから、スクロールとかのイベントがtmuxに届かないことがあるかもしれないってこと。その場合、Tattooが認識しないカスタムtmuxキー割り当てを作ることができるよ。それと、Tattooはtmuxがホストを制御する「オルタネートスクリーン」状態を認識することも覚えておいてね。そういう場合、Tattooはマウスのスクロールホイールみたいなスクロールイベントを基盤プロセスに転送するんだ。明るいテーマの例はまだないけど、基本的にはちゃんと動くはずだよ。