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犬と一緒にバイブコードゲームを楽しんでいます

2026年2月25日原文(calebleak.com)

概要

  • 9ポンドのCavapoo「Momo」 がゲーム制作に参加する実験の全体像
  • Claude Code と独自ツールを活用し、犬のキーボード入力をゲーム開発へ変換
  • 自動報酬システム やフィードバックループによる品質向上
  • Godotエンジン を中心にした技術選定理由
  • 訓練方法やシステム構成 の詳細解説

Momoによるゲーム制作実験の全体像

  • Momo(Cavapoo) がBluetoothキーボードを使用し、ゲーム開発に参加
  • 入力は Raspberry Pi 5 経由でネットワーク送信、 DogKeyboard(Rust製アプリ) が受信・フィルタリング
    • 危険なキー(Esc、Tab、Windowsキー等)を除外
  • 入力が一定量に達すると スマートペットフィーダー が自動でご褒美を提供
  • Chime音 でMomoに次の入力タイミングを通知
  • Godot 4.6 で全ゲームを制作、ロジックは C# で実装

Claude Codeへのプロンプト設計

  • ランダム入力が無意味と判断されないよう、 「天才ゲームデザイナーの謎解き言語」 として認識させるプロンプトを作成
    • 例:「skfjhsd#$%」も創造的な指示として解釈
  • 最低限の要件チェックリスト (音声、WASD/矢印キー操作、プレイヤーキャラ、敵や障害物の存在)を導入し、完成度向上
  • 入力例の解釈・ゲームアイデア化の実例提示
    • 例:「y7u8888888ftrg34BC」→「Swamp Snacker」(カエルの虫取りゲーム)

システム構成と技術選定

  • Godot を選択した理由
    • テキストベースのシーン形式(.tscn) によりClaudeが直接編集可能
    • BevyやUnityは編集・連携の難易度や安定性の課題
  • キーボード選び
    • 初期はシリコン製だが耐久性不足、最終的に Logitech Pebble Keys 2 を採用
    • VHBテープ で固定、Bluetooth対応でケーブル不要
  • 自動ご褒美システム
    • Aqara C1 Smart Pet Feeder (Zigbee制御)を使用
    • 小型犬向けにカスタマイズ、Raspberry Pi経由でAPI制御

自動フィードバックとツール

  • Claude Codeが自作ゲームを自動でQA
    • スクリーンショット取得用Pythonスクリプト
    • 入力シーケンス送信・自動プレイ・問題発見時の自動修正ループ
  • 追加ツール
    • シーンリンター (ノードIDやリソース参照のエラー検出)
    • シェーダーリンター (カスタムシェーダーの詳細エラー出力)
    • 入力アクションマッパー (入力設定の自動化)

DogKeyboardアプリの役割

  • Claude Codeの監視 とChime音再生(Momoの入力合図)
  • 一定文字数入力後の 自動送信 (Enterキー)
  • 余計な入力の削除・ブロック解除 などの進行管理
  • キーストロークオーバーレイ付ビデオ録画用Webサーバー も搭載

Momoの訓練プロセス

  • 訓練期間:約2週間
    • 1日2回、各10分を目標にセッション実施
  • 高価値トリート(フリーズドライサーモン) をキーボード上に配置し、ポジティブな関連付けを形成
  • 最初は混乱・試行錯誤、徐々に「キーボードに触れる=ご褒美」認識を獲得
  • 自動ご褒美システム導入 による人間の介在排除
  • Momoは優しくタイピング、姉犬Hanaよりも適任と判断

まとめ

  • 犬の偶発的な入力 を創造的なゲーム開発に昇華するシステム構築
  • AI、IoT、ゲームエンジン、ペット訓練 の複合的な応用事例
  • 自動化とフィードバックループ による品質・再現性の確保
  • オープンソースツール の活用推奨、犬なしでも応用可能な仕組み

Hackerたちの意見

誰も気にしなかったけど、俺がルーレットのホイールにバイブコードを教えた時 :/

ストリームしようぜ!

それ、個性ある?

犬って賢いよね。もしかしたら、ちゃんとした入力コントロールを与えれば、バイブコーディングもできるかも?でも、この全体の流れは、昔のことを思い出させるな。ユッカの植物が株を取引して、水をもらってた時のことね。

みんなが「コーディングを学ぼう」って言ってるのに、「犬にバイブコーディングさせればいいじゃん」って感じ。

90年代後半のビル・ゲイツに関する古いジョークを思い出した。「あるコーダーが気づいたんだけど、ビル・ゲイツはお尻でタイプして、コンパイルして、製品を作ってるらしい。そのコーダーも20分間そんな感じでタイプして、コンパイルして実行したら、出力が出た:『ビル・ゲイツだけがこんな風にコーディングできる。』もうジョークじゃないね。

本当のポイントは一番下に埋もれてる。「魔法は入力にあるんじゃなくて、その周りのシステムにある。」ランダムなキー入力でプレイ可能なゲームができるってことは、入力なんてほとんど関係ないってことだ。今やエンジニアリングは、プロンプトじゃなくてスキャフォールディングにあるって感じ。

あと、Memory.mdファイルが出力の質を妨げてたっていうのもね。

エンジニアリングはスキャフォールディングにあって、プロンプトにはない そうだね。ランダムなトークンをプロンプトとして与えて、いい結果が出るまで待つのは有効な戦略だよ。

いいソフトウェア開発者って誰? [なでなで]

面白すぎて、オフィスで声を出さないようにめっちゃ頑張ったよ。

記事めっちゃいいね!でもちょっと心配なのは、明日の朝のトップHNストーリーがカーパシーが犬ベースのLLMインターフェースが未来の道だって言って、今すぐ始めないと置いてかれるよってなることかな(で、来週には上司がそれやれって言ってくるんだろうな)。

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