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犬と一緒にバイブコードゲームを楽しんでいます

概要

  • 9ポンドのCavapoo「Momo」 がゲーム制作に参加する実験の全体像
  • Claude Code と独自ツールを活用し、犬のキーボード入力をゲーム開発へ変換
  • 自動報酬システム やフィードバックループによる品質向上
  • Godotエンジン を中心にした技術選定理由
  • 訓練方法やシステム構成 の詳細解説

Momoによるゲーム制作実験の全体像

  • Momo(Cavapoo) がBluetoothキーボードを使用し、ゲーム開発に参加
  • 入力は Raspberry Pi 5 経由でネットワーク送信、 DogKeyboard(Rust製アプリ) が受信・フィルタリング
    • 危険なキー(Esc、Tab、Windowsキー等)を除外
  • 入力が一定量に達すると スマートペットフィーダー が自動でご褒美を提供
  • Chime音 でMomoに次の入力タイミングを通知
  • Godot 4.6 で全ゲームを制作、ロジックは C# で実装

Claude Codeへのプロンプト設計

  • ランダム入力が無意味と判断されないよう、 「天才ゲームデザイナーの謎解き言語」 として認識させるプロンプトを作成
    • 例:「skfjhsd#$%」も創造的な指示として解釈
  • 最低限の要件チェックリスト (音声、WASD/矢印キー操作、プレイヤーキャラ、敵や障害物の存在)を導入し、完成度向上
  • 入力例の解釈・ゲームアイデア化の実例提示
    • 例:「y7u8888888ftrg34BC」→「Swamp Snacker」(カエルの虫取りゲーム)

システム構成と技術選定

  • Godot を選択した理由
    • テキストベースのシーン形式(.tscn) によりClaudeが直接編集可能
    • BevyやUnityは編集・連携の難易度や安定性の課題
  • キーボード選び
    • 初期はシリコン製だが耐久性不足、最終的に Logitech Pebble Keys 2 を採用
    • VHBテープ で固定、Bluetooth対応でケーブル不要
  • 自動ご褒美システム
    • Aqara C1 Smart Pet Feeder (Zigbee制御)を使用
    • 小型犬向けにカスタマイズ、Raspberry Pi経由でAPI制御

自動フィードバックとツール

  • Claude Codeが自作ゲームを自動でQA
    • スクリーンショット取得用Pythonスクリプト
    • 入力シーケンス送信・自動プレイ・問題発見時の自動修正ループ
  • 追加ツール
    • シーンリンター (ノードIDやリソース参照のエラー検出)
    • シェーダーリンター (カスタムシェーダーの詳細エラー出力)
    • 入力アクションマッパー (入力設定の自動化)

DogKeyboardアプリの役割

  • Claude Codeの監視 とChime音再生(Momoの入力合図)
  • 一定文字数入力後の 自動送信 (Enterキー)
  • 余計な入力の削除・ブロック解除 などの進行管理
  • キーストロークオーバーレイ付ビデオ録画用Webサーバー も搭載

Momoの訓練プロセス

  • 訓練期間:約2週間
    • 1日2回、各10分を目標にセッション実施
  • 高価値トリート(フリーズドライサーモン) をキーボード上に配置し、ポジティブな関連付けを形成
  • 最初は混乱・試行錯誤、徐々に「キーボードに触れる=ご褒美」認識を獲得
  • 自動ご褒美システム導入 による人間の介在排除
  • Momoは優しくタイピング、姉犬Hanaよりも適任と判断

まとめ

  • 犬の偶発的な入力 を創造的なゲーム開発に昇華するシステム構築
  • AI、IoT、ゲームエンジン、ペット訓練 の複合的な応用事例
  • 自動化とフィードバックループ による品質・再現性の確保
  • オープンソースツール の活用推奨、犬なしでも応用可能な仕組み

Hackerたちの意見

誰も気にしなかったけど、俺がルーレットのホイールにバイブコードを教えた時 :/

ストリームしようぜ!

それ、個性ある?

犬って賢いよね。もしかしたら、ちゃんとした入力コントロールを与えれば、バイブコーディングもできるかも?でも、この全体の流れは、昔のことを思い出させるな。ユッカの植物が株を取引して、水をもらってた時のことね。

みんなが「コーディングを学ぼう」って言ってるのに、「犬にバイブコーディングさせればいいじゃん」って感じ。

90年代後半のビル・ゲイツに関する古いジョークを思い出した。「あるコーダーが気づいたんだけど、ビル・ゲイツはお尻でタイプして、コンパイルして、製品を作ってるらしい。そのコーダーも20分間そんな感じでタイプして、コンパイルして実行したら、出力が出た:『ビル・ゲイツだけがこんな風にコーディングできる。』もうジョークじゃないね。

本当のポイントは一番下に埋もれてる。「魔法は入力にあるんじゃなくて、その周りのシステムにある。」ランダムなキー入力でプレイ可能なゲームができるってことは、入力なんてほとんど関係ないってことだ。今やエンジニアリングは、プロンプトじゃなくてスキャフォールディングにあるって感じ。

あと、Memory.mdファイルが出力の質を妨げてたっていうのもね。

エンジニアリングはスキャフォールディングにあって、プロンプトにはない そうだね。ランダムなトークンをプロンプトとして与えて、いい結果が出るまで待つのは有効な戦略だよ。

いいソフトウェア開発者って誰? [なでなで]

面白すぎて、オフィスで声を出さないようにめっちゃ頑張ったよ。

記事めっちゃいいね!でもちょっと心配なのは、明日の朝のトップHNストーリーがカーパシーが犬ベースのLLMインターフェースが未来の道だって言って、今すぐ始めないと置いてかれるよってなることかな(で、来週には上司がそれやれって言ってくるんだろうな)。

ほんとに、リアルでいてほしい。サイモン・ウィリソンが彼のブログにリンクしてカーパシーのことを紹介する投稿があると思うよ。いつもの良い感じのやつね。

みんな犬も一緒にやるよ。実際、犬が主導権を握ることになるんじゃないかな。犬は忠実で熱心だし、オフィススペースも少なくて済むしね。遊びたい欲求と人を喜ばせたい気持ちが無限にあるから、ゲーム開発業界を乗っ取るだろうな。その間に、金融業界は猫が支配することになるよ。

世界はBarkGPTに準備ができてない。

「犬がエンジニアに取って代わる」っていう見出しを探してるんだけど…

未来のプログラミングワークスペースには、3人の社員がいるよ:男、犬、そしてClaudeのインスタンス。犬がClaudeのためにプロンプトを書いて、男が犬に餌をやって、犬が男がコンピュータの電源を切るのを止めるんだ。

犬でもバイブコーディングできるんだ!しかも、ほとんどの時間でなんとなくうまくいくし、いろんな人がバイブコーディングしたものみたいにね!昔のアニメを思い出すな。「インターネットでは、誰も君が犬だって知らない。」[a] でも、アップデート版はこうなるべきかもね。「AIは君が犬かどうかなんて知らないし、気にもしてない。ただ、コンピュータのキーボードを叩けるなら、たとえ美味しいおやつのためだけでも。」これは社会的なコメントとして素晴らしいね。HNでシェアしてくれてありがとう。 -- [a] https://en.wikipedia.org/wiki/On_the_Internet%2C_nobody_know...

入力方法は改善が必要だね。カメラを使った入力で、犬の尻尾の振り方や、映像に対する興味の持続を検出できれば、特定の機能に対する意欲を示す指標になると思う。犬が自分の好きなゲームをコーディングできるかもしれないけど、間違った入力(キーボード)じゃチャンスを逃しちゃうよね。

技術的には、実際のアドバイスや引用のリストをネットから集めて、それをコーディングエージェントにランダムに与えて、全体的に何を意味するのか解釈させて実装させることができる。エージェントが終わったら、「うん、これがまさに俺が言いたかったことだ」か「いや、違う」とランダムに返事するんだ。これが、今月の平均的なゲーム業界の幹部が自分にとってちょうどいい曖昧な指示を出すのを真似ることになって、実際のAAAゲーム開発のライフサイクルに近いものを達成することになるんだよね。

実は、同じ問題にずっと取り組んでると気づいたら呼び出せる「オブリークストラテジーズ」スキルがあるんだ… https://en.wikipedia.org/wiki/Oblique_Strategies