概要
- Generative AIツールによるコーディング経験を技術的観点から共有
- AIツールは私の作業速度や生産性を向上させない主張
- コード品質や責任問題に対する懸念の強調
- 人間によるコードとAI生成コードの違いについて説明
- AIツールとインターンの違いに関する考察
Generative AIツールによるコーディング体験とその評価
- Generative AIツール の利用に関する質問が多いため、見解を文章化
- 本記事は AI推進派でも反対派でもない 立場からの個人的経験の共有
- AIに関する賛否両論の記事は既に多く、重複を避けたい意図
- 技術的観点を重視した 中立的な体験談 の提示
AIは作業速度を上げない理由
- GenAIツール は私の作業速度向上に寄与しない実感
- AIによるコード生成は便利に見えるが、 最終的な責任は自分 にある
- AI生成コードの徹底的なレビュー が必須で、これには多くの時間がかかる
- コードレビューは 自分で書くのと同等かそれ以上の労力 が必要
- Joel Spolskyの「 読む方が書くより難しい」という業界の格言の引用
- AIをブラックボックスとして扱い、 レビューを省略するのは危険 との認識
- 契約や法的責任 が絡む場合、品質やリスク管理が特に重要
- 品質低下やリスク増大を容認しない 限り、AIで効率化は不可能
AIは「生産性の掛け算」にはならない理由
- GenAIツールが「 生産性の掛け算」と主張する人もいるが、 客観的なデータはない
- レビューを省略することで効率化しているだけとの見解
- 新しい言語や技術の習得 もAIに任せず、自分で学ぶことを重視
- 学習自体がエンジニアの醍醐味 であり、AIに委ねるつもりはない
- AI活用による時短は 責任問題や品質維持の観点から成立しない
AI生成コードと人間のコードの違い
- オープンソースの 人間による貢献 も厳密にレビューしており、時間短縮にはならない
- 人間とのやり取りから得られる 新しい発想や共同作業の価値 を重視
- AIエージェントによる大量PR生成は コスト増加や手間増大 につながる懸念
- AI生成の低品質なPR が増加し、「不気味の谷」的な違和感を感じることも
- 提出者に 説明責任を求めても反応が薄い ケースが多い
AIとインターンの違い
- AIツールを「 インターン」のように扱うべきという意見への反論
- インターンは 成長し学習する が、AIは毎回リセットされる
- インターンへの指導は 将来的な投資 となるが、AIにはその効果がない
- 知識の蓄積や自律的成長 ができない点でAIはインターンとは異なる
結論
- GenAIツールのコーディング活用には 技術的な課題と責任問題 が伴う
- AIで効率化・生産性向上を謳う人は、 品質基準の緩和 や 自己利益 が動機である場合も
- AIによる「ただ乗り」的な恩恵は存在しない との立場
- 記事を読んでくれた方への感謝と、 Buy me a coffee による支援の呼びかけ