概要
Minecraft Java Editionの Vibrant Visualsアップデート に伴い、 描画APIがOpenGLからVulkanへ 移行予定。 この変更は パフォーマンス向上と最新機能の活用 が目的。 macOSではMetalとの互換性のため翻訳レイヤー を使用。 Mod開発者にはOpenGL依存からの移行 が推奨されている。 古いデバイスの一部は非対応 となるが、移行には猶予期間が設けられる。
Minecraft Java Edition、OpenGLからVulkanへの移行
- Vibrant Visualsアップデート により、描画エンジンを OpenGLからVulkanへ 変更
- Mojang開発者 による2024年2月18日の公式発表
- 現代的なグラフィック機能とパフォーマンス改善 が主な狙い
- ほぼ全てのPC OS(macOS、Linux含む)でのプレイ維持 が目標
- macOSではApple独自API「Metal」 のため、 Vulkan互換レイヤー を利用
- 古いデバイスでVulkan非対応の場合、プレイ不可 となる可能性
- Vulkanは多くの旧型GPUにも対応、ただし一部例外あり
Mod開発者への影響と対応
- OpenGL依存のModは影響を受ける ため、 Vulkan対応が必要
- OpenGLからVulkanへの移行は通常のアップデート以上の労力 が必要
- 内部レンダリングAPIの再利用推奨、独自要件がある場合は Mojangへの相談 を推奨
- Modコミュニティ全体で段階的な移行準備 が求められる
移行スケジュールとユーザー対応
- VulkanとOpenGLの併用期間 が設けられ、 スナップショット(開発版) で夏頃から順次提供予定
- テスト期間中は両APIの切り替えが可能
- パフォーマンスと安定性が確認され次第、OpenGLは完全廃止
- 正式対応前に十分な猶予期間 が用意される
プラットフォーム情報
- リリース日 :2011年11月8日
- プラットフォーム :Linuxネイティブ対応
- 情報元 :GamingOnLinux.com