概要
CBSとParamountがTalarico議員のインタビュー放送を巡り対応。 CBSは放送禁止を否定し、法的助言のみ提供と主張。 ColbertはインタビューをYouTubeで公開。 FCCの平等時間規則とトーク番組・ラジオの扱いの違い。 企業の自主規制や政治的圧力への懸念。
CBSとParamountの対応
- CBS および Paramount への問い合わせ、現時点で未回答
- CBS はVarietyへの声明で、Talarico議員へのインタビュー放送禁止を否定
- 法的助言 として、平等時間規則(equal-time rule)による影響を説明
- 他候補者(Rep. Jasmine Crockett含む)への 平等時間提供の選択肢 を提示
- The Late Show はYouTubeでインタビューを公開し、放送ではプロモーションのみ実施
Colbertの対応とFCCの発言
- Colbert はFCC委員長Brendan Carrの発言を引用し、 YouTubeでインタビュー公開 を決断
- ネットワーク側 からURLやQRコードの放送禁止指示
- Colbertは「YouTubeページに行けばインタビューが見られる」と発言
トーク番組とトークラジオの不平等な扱い
- Colbert は、深夜トーク番組と右派トークラジオへの FCCの対応差 を指摘
- Carr委員長は「右派トークラジオは平等時間規則の対象外」と発言
CBSの自主規制とColbertの発言
- Colbert は、FCCの規則変更が未決定にも関わらず、 CBSが自主的に規則を適用 したと批判
- 「決定は純粋な 財務的理由 によるもの」と説明
Colbertの番組終了と背景
- Colbert の司会終了は5月予定
- CBS は昨年、ColbertがParamountのトランプへの和解金を「大きな賄賂」と発言後、番組終了を発表
- Paramount はSkydanceとの80億ドル合併で FCC承認獲得、Carrの「バイアス監視者」設置要求に同意
FCC民主党員の批判
- FCC民主党員 Anna Gomez は、CBSのインタビュー禁止を「企業の政治的圧力への屈服」と非難
- FCC には放送局への政治的圧力や表現規制の権限なしと明言
- CBSは 第一修正条項 でインタビュー放送の自由が保障されているが、政治的圧力に屈したことが「失望」とコメント