デンマークでCSの学生の外部試験官をやってるけど、君とは意見が違う。業界で必要なのは、自分で考えられるソフトウェアエンジニアで、ビジネスとやり取りできて、そのニーズを理解できる人たちだ。そして、彼らはコンピュータの仕組みを理解している必要がある。今得られているのは、大量生産されたコーダーで、古い設計やソフトウェア構築の方法を教えられているから、それを叩き直さなきゃいけない。人々が組み立てラインのようにコードを書けるかどうかは特に気にしない。ボトルネックを特定して解決できるかどうかが大事なんだ。ビジネス価値を迅速に提供できるかどうかもね。抽象化を行うタイミングを知っている(ほとんどないけど)ことも重要だ。クソみたいなコードが年間2ドルのコストで済むなら、毎時間それに費やすのが100-200ドルになることを知っている開発者が欲しい。君のカリキュラムはここら辺とは違うかもしれないけど、ここでは正直、30年前に教わったことと同じことだ。実際のコンピュータサイエンスの部分はほとんどなくなって、さらに多くのOOPやデザインパターンのクソみたいなものに置き換わっている。とはいえ、今の学生にCSを教える方法が全くわからない。多くの学生がChatGPTやClaudeを使うだろうから、君が何をしても関係ない。ここでの成績の統計を見ているとそう感じる。最初の9年間は、俺はよく調整された採点者だったけど、ここ1年半くらいは、通常、最高点か最低点のどちらかで、その間は何もない。これが俺を本来いるべき場所から外れさせているけど、ここにいる全員の統計的な調整に合っている。俺はCS教育の成果しか見ていないけど、年を取った今でも、当時LLMがあったらどれだけ手を抜いていたか想像できる。インターネットがもたらしたすべての気晴らしを言うまでもない。