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HNに聞く: Gmailのスパムフィルタが突然すべてをスパムとしてマークしている?

121日前

概要

  • Gmail のスパムフィルタリングが強化された現象
  • SPF/DKIM が正常でもトランザクションメールが疑わしいと判定される事例増加
  • Google 側の仕様変更やアルゴリズム更新が原因の可能性
  • 既存の ホワイトリスト 設定でも影響を受けるケース
  • 対応策や今後の注意点について解説

Gmailのスパムフィルタリング強化の現状

  • 2024年以降、 Gmail は迷惑メール対策をさらに強化
  • SPF/DKIM/DMARC 認証が合格しても、スパム扱いされるケースが増加
  • トランザクションメール (注文確認・通知など)も例外ではない
  • Google は迷惑メール判定基準を頻繁に見直し、AIによる内容解析を強化
  • 送信元ドメインやIPの 過去の評判、本文のパターンも重視
  • ユーザー個別の「 ホワイトリスト」設定でも完全に回避できない場合あり

主な原因とGoogleの仕様変更

  • 2024年初頭より、 大量送信ドメイン への追加要件をGoogleが公式発表
    • DMARC の設定推奨
    • One-click unsubscribe (ワンクリックでの配信停止)リンクの設置義務
    • TLS による暗号化通信の必須化
  • 本文の品質 やリンク先の安全性もスコアリング対象
  • ユーザー報告 (スパム報告・迷惑メール解除)がフィルタ学習に強く影響
  • 一部の API連携 や外部サービス経由メールも誤判定リスク増加

よくある誤解と注意点

  • SPF/DKIM が「合格」でも、内容や送信頻度でスパム判定される
  • IPアドレス のブラックリスト登録や、過去の送信履歴も影響
  • ホワイトリスト はGmailのAI判定には限定的な効果
  • Google Workspace 管理者の設定も、エンドユーザー側の受信状況には直接反映されない場合あり

対応策と今後の対策

  • DMARC を必ず設定し、ポリシーを「quarantine」以上に
  • One-click unsubscribe リンクの導入
  • 送信ドメインやIPの 評判管理 (Google Postmaster Toolsなど利用)
  • 本文テンプレート の見直し、過剰なリンクやスパムワード排除
  • 配信停止 しやすい導線の明示、ユーザーからのスパム報告を減らす工夫
  • Google公式ブログ やヘルプの最新情報を随時確認

まとめ

  • Google の迷惑メールフィルタは日々進化し、従来の対策だけでは不十分
  • SPF/DKIM/DMARC の三点セット+最新ガイドライン準拠が必須
  • ユーザー体験重視透明性 の確保が今後の最重要課題

Hackerたちの意見

ああ、だから受信トレイに明らかにスパムや詐欺メールがたくさん来てたのか。

今日は典型的な419詐欺メールが来たよ。なんか、昔のシンプルな時代に戻った気分。

そうそう、Gmailの受信トレイが「おそらく安全ではない」とフラグが立てられた普通の送信者でいっぱいなんだ。受け入れるには「安全そう」とかいうボタンをクリックしなきゃいけない。スパムボックスには入ってないけど、確実にフラグが立ってる。USPSからの公式な連絡もそうだよ!理由は「Gmailがこのメッセージをスキャンしていない」ってことだから、スキャナーが使えないか無効になってるんだろうね。それに「重要」ともタグ付けされるべきなのに、されてない。これはヒューリスティックに基づく指定だと思うんだけど、最近はあんまりうまく機能してないみたい。最も重要なメールが「重要でない」として扱われてる。

「疑わしい」とはマークされてないけど、全くスキャンできなかったことを説明するインフォボックスが表示されてるよ。これらのメッセージには「安全そう」とクリックできるけど、Googleによってスキャンされてないから、スキャンできなかったメッセージの安全性を保証できないっていう免責事項を追加してるだけなんだ。これは慎重で役立つ対応だと思う。

プロモーションや更新、フォーラムなどの分類もダメになってるよ。

これが「ダウン」してたのは数ヶ月前からで、Googleがこの機能をAIトレーニングのためのメールデータ使用にオプトインするのと同じトグルに結びつけたからなんだ。だから、関係ないオプトインにも同意しないと、この手のフィルタリングができなくなっちゃった。最近は解除キャンペーンをやって、今はなんとか耐えられるようになった。

すぐに気づいたよ。思ってたよりも、毎日もっとたくさんのスパムメッセージが来てる。

同じく。最近までは月に1、2通のスパムしか来なかったのに、ここ数日で30通も来たよ。明らかにウザいスパムばかりで、Gmailはちゃんとジャンクに振り分けてくれるから、前はシャドウバンされてたのかな?それともGoogleがプロセスをもっと明確にしようとしたのかも(それ自体は別に嫌じゃないけど)。どっちにしても、スパムボットにアドレスが漏れたのか、タイミングがたまたま重なったのかも。

みんなが思ってるよりもずっと多くのスパムが届いてるよ。Googleがスパムラベルに振り分けてくれないからね。99%はSMTPの時点で拒否されてる。

今朝、妻が「プロモーション」が正しく整理されてないって不満を言ってた。これが実際の問題だって知ったら喜ぶだろうな。

こちらも見てね https://www.google.com/appsstatus/dashboard/incidents/NNnDkY... (他のスレッドから統合したもの)

この機能がどれだけ便利か、普段は当たり前に思ってるけど、改めて実感させられたよ。この障害のおかげで、普段は文句ばっかり言ってるGmailへの感謝が増した気がする。

本当にそうだよね。これが広い問題だって気づかなかったけど、今朝探してた学校の入学メールが見つからなくて、スパムフォルダに入ってた。普段はこんなことしなくて済むのが本当にすごい。

そうそう、自分のメールサーバーを持つ妄想とかあるけど、スパム検出の問題があって結局戻ってきちゃうんだよね。

参考までに、FMの受信トレイではその機能はちゃんと動いてるよ。まだ古いGmailアドレスも持ってて、スパムと受信トレイをたまにチェックしてる。

それには強く反対だな。自分のアーツ&カルチャーのメールもスパム扱いされてるし。

今朝、逆の現象がGmailの受信箱で起きたよ。普段はソーシャルやアップデートフォルダに入るはずのものが、プライマリフォルダに入っちゃった。どっちが怖いかって言ったら、壊れたGmailのスパムフィルターか、18インチの雪か、どっちだろうね。

同意するよ。プロモーションメールがプライマリ受信箱に入ってたことが少なくとも数時間あった。

うん、俺もそう。何か間違えて設定を変えたのかと思ったけど、そうじゃなかった。先週から広告ブロッカーも効かなくなって、今はGmailのルーティングが間違ってるのに加えて、ChromeからChromecastにキャストするのも今日できなくなった。グーグル、いい仕事してるね!

これ。俺も今朝、たくさんのスパムが受信トレイに届いてる。

逆に、受信トレイにスパムしか来てないんだけど。もしかして、誰かが「法律ボーナー茶」について急いで教えようとしてるのかも。

同じことが俺にも起こった。確認済み。通知やアップデートが20件くらい来て、その後急に止まった。最後の仕事関連のメールの上のものは全部削除した。何かのバグだと思ったんだ。

私にもそういうことがあった。

Googleが自分のドメインから偽装されたメールを通してしまった(メールガンのサーバー経由で)。ドメインが閉鎖されるっていうフィッシング攻撃だった。ドメイン名と個人のメールアドレスの関連は一度も公開されたことがないのに。GoogleかSquarespaceが情報を漏らしたのかも。

こういう問題のために、数年前にグーグルのスパムフィルターを無効にしたんだ。最後の一撃は、上司からの返信がスパム扱いされたこと。おかげで会議を逃しちゃった。会社のメールにアクセスするためにサンダーバードをインストールして、それ以来戻ってない。プライベートのGmailは使ってないし、昔Androidのサインアップ用に作っただけ。検索に関しても、なんでみんなまだグーグル使ってるのか理解できない。