現在のアーキテクチャでNvidiaは壁にぶつかってると思う。Intelが歴史的に様々なアーキテクチャでそうだったようにね。今の世代はパワーと冷却の要件が新しいデータセンターの建設を必要としてるから、推論の経済性が崩れちゃうよ(GPU + データセンター + 発電所 + 核融合研究部門 + データセンター用地のロビー活動 + 水権利 + ...)。Intelの時代は、AMDやCyrix、ARM、Appleなんかが新しいアーキテクチャを持ってきて、Intelの世代を明らかに超えてた。特に、Intelの世代の熱やパワーの限界を突破してたから(その時、Intelはチップ設計グループを解雇して、AMDから人を雇ってCoreを出したりしてた)。Nvidiaには実質的に競争相手がいないし、CUDAの堀を破った人はいないから、IntelやAMDもデータセンターのスペースで本当に競争してない。だから、Blackwellの多キロワットのパワー消費に対する競争圧力もないんだ。これが重要なのは、LLMがすごく便利で役立つツールだけど、AGIじゃないし、スケーリングの壁にぶつかってるから。例えば、Blackwellを使ったデータセンターの経済性を成り立たせるには、全経済がそれに依存することを前提にしないといけない。そうじゃないと、投資の数字が合わないんだ。LLMの使われ方と、実際に提供するサービスのコストとのギャップが大きすぎる。だから、これはプレスリリースだけど、推論用の新しいハードウェアアーキテクチャのようなものを見たら、特に新しい建物を建てたり核融合を解決する必要がないなら、いい兆候だと思う。LLMが好きだし、たくさんの価値を得てるけど、業界の財務状況は今は合わないよね。