概要
ウェブサイト作成 は本質的にシンプルで、 HTML一枚 から始められる CMSやデザイン準備 より、まず 実際のコンテンツ執筆 が重要 RSSフィード の手動作成も簡単で、配信に役立つ インデックスページ や CSS は後回しでOK 継続的な更新 と 小さな改善 が成長の鍵
ウェブサイトはシンプルで良い
- ウェブサイト作成 は難しく考えがちだが、 本来はHTMLファイル一つ で成立
- CSSやCMS(WordPress等) は必須ではなく、 FTPでHTMLをアップロード するだけで公開可能
- 複雑な準備や設計 よりも、 まずは一記事書いて公開 することが最優先
最初にやるべきこと
- CMS選び・デザイン設計・ドメイン取得 などの準備作業は後回し
- GitHubリポジトリ作成 も不要
- テキストエディタ (TextEdit等)で 最初のブログ記事をHTMLで執筆
- Markdownや高機能エディタも不要
- HTML要素のみ で構造化し、 CSSやdiv、ID・class指定は一切使わない シンプルな記述
- 「Hello World」や「Lorem Ipsum」ではなく、本当のブログ記事を書く ことが重要
ファイルのアップロードと公開
- HTMLファイル名は記事タイトルに即したもの にする(例: how-to-make-a-damn-website.html)
- ドメインやホスティングがあれば、サーバにblogフォルダを作成しアップロード
- まだドメインやホスティングがない場合は、取得作業を進める
- FTPアップロードができれば、実質「公開完了」状態
- ブラウザでアップロードしたHTMLを確認し、シンプルな状態を楽しむ
最初の一歩が一番難しい
- 多くの人は準備やデザインに時間をかけがち で、 本質的なコンテンツ作成を後回し にしがち
- 1記事でも公開できれば、それはもう「ウェブサイト」
- 「工事中」や「準備中」ページを量産するより、まず1つ記事を公開することが大切
RSSフィードの手動作成
- CSSやインデックスページより、RSSフィード作成を優先推奨
- XMLファイルを手書きで用意 し、 RSSリーダーへの配信を実現
- RSSフィードの基本構成
- channel要素内に タイトル、リンク、説明、言語、atom:link
- item要素で 各記事情報(タイトル、公開日、guid、リンク、説明) を記述
- 記事本文のHTMLをdescriptionにそのまま記載 可能
- RSSリーダーは独自のスタイルで表示 するため、 HTMLの素の状態と近い
- pubDateはGMTや正しいタイムゾーンで24時間表記
- 画像やメディアは絶対パスで記載
- feed.xmlをサイトのルートにアップロードし、RSSリーダーで動作確認
- HTMLに<link rel="alternate" ...>タグを追加し、フィードの存在を明示
インデックスページの作成
- サイトルートにはblogディレクトリへのリンク、 blogディレクトリには記事へのリンク
- 各ページにタイトル(h1)や説明(p)を追加
- シンプルなHTMLを維持しつつ、ページ間リンクを整理
- 3ページ+RSSフィードで基本構成が完成
ブログ執筆習慣の確立
- 新しい記事を2つ以上書き、様々なHTML要素(hr、ol、ul、img、video、audio等) を試す
- 記事ごとにXMLファイルとインデックスページを更新
- リンクやフィードの動作確認を怠らない
CSSは少しずつ導入
- h1、h2、h3、hr、p、strong、em、ol、ulなど、既存記事で使った要素からスタイリング開始
- フォント、幅、テキストサイズ、色などの基本設定を決める
- CSSやサイト構成は後から何度でも変更可能
- 小さなアップデートを繰り返す姿勢が重要
継続して進めること
- ここまでできたら、あとは好きなだけ記事やページを追加
- RSSで更新を通知
- 手動で作るウェブサイトの楽しさや柔軟性を味わう
マニュアル運用のメリットと心構え
- エンジニア視点では自動化やCMS利用が主流 だが、 手作業のシンプルさとコントロール感 は格別
- ウェブサイトは「まず作る」ことが最も大切 で、 細かい部分は後で直せば良い
- 小さな成功体験の積み重ね が、継続と成長の原動力