概要
デンマークのデジタル化担当大臣Caroline Stage Olsenが、自身の省庁で オープンソースソフトウェア の導入を試験的に開始。 Microsoft Office 365から LibreOffice への移行を段階的に実施。 夏までに職員の半数が新システムを利用予定。 計画が順調なら、秋には全職員が オープンソース へ完全移行。 新たなデジタル戦略で「 デジタル主権」を初めて優先事項に設定。
デジタル化省庁でのオープンソース導入計画
- デジタル化担当大臣 Caroline Stage Olsen の主導による試験導入
- 来月から Microsoft Office 365 の利用を段階的に廃止
- 約1ヶ月後、職員の 半数 がLibreOfficeを搭載したPCで業務開始
- 夏にかけて移行を拡大し、 全員 が秋までにオープンソースに切り替え予定
- LibreOfficeが主な 代替オフィスソフト として選定
新デジタル戦略とデジタル主権の強化
- 今後4年間の 新デジタル戦略 の発表を控える
- 初めて「 デジタル主権」を戦略の最優先事項として明記
- 国家・地域・自治体間で 合意形成 した戦略
- 外部ベンダー依存の低減、 自立性の向上 を目指す
- 公共部門における オープンソース活用 の拡大方針