概要
- Minecraft: Java Edition のコード難読化が完全廃止
- 今後のバージョンでは オリジナルの名前 がそのまま提供
- MOD開発・デバッグの効率化 が実現
- 移行期間中は 両バージョン を提供
- EULAや利用規約 には変更なし
Minecraft: Java Edition 難読化廃止によるMODコミュニティへの影響
- Java Edition のコード難読化を完全に廃止決定
- Mounts of Mayhem リリース後の最初のスナップショットから適用
- 以降のビルドでは、 変数名やクラス名など本来の技術名 が全てデフォルトで含まれる仕様
- MOD制作・アップデート・デバッグ の容易化
- クラッシュログの可読性向上 によるトラブルシュートの効率化
難読化の歴史と過去の対応策
- Java Edition はリリース当初から難読化を採用
- ソースコードの内容を隠す目的で、 クラスや関数名などが判別不能 に
- 2019年より「 obfuscation mappings」を公開し、難読化名と本来名の対応表を提供
- これにより、MOD開発者の作業負担が一部軽減
今回の変更理由とMOD開発者への影響
- MOD開発の中心的存在 であるJava Editionの特性を重視
- 難読化廃止により、 開発・保守・デバッグの効率大幅向上
- 既存のMODツール は難読化前提のものが多いため、移行期間を設けて対応を支援
- 次回スナップショットから、 難読化版と非難読化版を並行提供
- MOD開発者は新旧両バージョンでツールやフローの検証が可能
MOD開発者が今後注目すべき点
- .json形式の難読化マップ は今後不要
- クライアント・サーバー両方の.jarファイル が非難読化
- 全.jarファイルに LICENSEファイル が追加
- LICENSEファイルには EULAへのリンク を明記
EULA・利用規約について
- EULAやMinecraft利用ガイドライン には変更なし
- 全てのMODやJava Editionに引き続き適用
- 透明性向上 のため、jar内にLICENSEファイルを新設
今後の展望とフィードバックのお願い
- MOD開発者・コミュニティからのフィードバック を広く募集
- 透明性と開発効率の新時代 への移行を推進
- 最新情報やアップデートは Minecraft公式ニュース で随時公開