本当に問題なのはこれだよ:[1] 退屈なプロセスじゃない。コンクリート硬化促進剤が有毒なスラッジを生み出してることなんだ。しばしば、その促進剤が地下水に漏れ出して、コンクリートや他のゴミと混ざって、有毒なスラッジの混合物を作ってしまうことがある。時には深さ約2フィートのスラッジを、作業員が歩かなきゃいけないこともあった。OSHAの報告書には、腕や脚に永久的な傷が残った作業員や、化学混合物で顔を焼かれた作業員の事例が記載されていた。作業員は、12時間労働を週に6日か7日も続けることが多く、気温は100度に達することもあった。「プランテーション」と呼ばれる作業現場で働いていた作業員たちが、ネバダの安全機関に話していた。作業員たちはトイレを使うのにも許可を求めなきゃいけなかったって。これがOSHAの苦情だよ。環境に関する苦情は、そのスラッジの処理から来てる。スラッジの除去と処理はトンネル工事の標準的な問題なんだ。通常は、岩や砂に耐えられる「ゴミポンプ」で汲み出すんだけど、その後は基本的な処理をする。大きな岩をふるい分けて、水を湿ったスラッジから分離して、現場の小さな下水処理プラントで水を処理して、スラッジからさらに水を絞り出して、吸収剤としてベントナイトを加えて有毒物質を封じ込めて、乾燥したスラッジをトラックで運び出す。[2] どうやらボーリング会社がやってるのは、湿ったスラッジをラスベガスの空き地に捨てて、水が流れ出るのを待ってるみたい。[3] その空き地は、街の外の砂漠じゃなくて、町の中にあって、近くのモールが迷惑してるらしい。トンネル内に2フィートの水があるってことは、ポンプや水処理をケチったってことだよね。彼らはTBMを使って、掘りながらコンクリートのチューブを作ってる。ほとんどのトンネル工事は、完成したチューブを乾燥させておくんだ。