概要
- S3ストレージの自宅ホスティング体験談
- FrameworkラップトップとJBODの活用
- ZFSとgarage S3による運用安定性
- メンテナンスやアップグレードの成功
- ZFSとUSB接続の注意点
S3自宅ホスティングの始まり
- 大容量ストレージ を安価に求め、 自宅でS3互換ストレージ を構築
- AppGoblinのSDKで 上位10万アプリのトラッキング 用データ保存ニーズ
- 中古Frameworkラップトップ をサーバー用途に採用
- 画面なし、古いモデルでサーバーに最適
- JBOD(Just a Bunch Of Disks) を追加購入し容量拡張
- OSは ZFS + garage S3 構成で運用
運用と安定性
- 数ヶ月間、 意識せずに安定稼働
- 約10TBの使用実績
- 長期間放置後の再起動 でも問題なく復旧
- garage S3の バージョンアップ もトラブルなし
- garage v1からv2への メジャーアップグレードも円滑
ZFSとUSB接続の課題
- ZFSの利用方法が非標準 (JBODとラップトップをUSB接続)
- garage S3の メタデータもJBOD/ZFS上に配置 していた
- 高負荷時にZFSの問題が発生
- メタデータをラップトップ本体へ移動 し、ZFS関連の不具合を解消
まとめと所感
- 自作S3ストレージの運用成功体験
- garage S3とZFSの 組み合わせによる高い信頼性
- USB接続時は ZFS運用に注意が必要
- 適切な構成変更で 安定運用を実現