フレデリック・ブルックスの言葉が好きだな: 「プログラミングはなぜ楽しいのか?プログラマーが期待する報酬は何か?まずは、ものを作る楽しさだ。子供が泥団子を楽しむように、大人も自分のデザインで何かを作ることに喜びを感じる。この喜びは、神がものを作ることに対する喜びのイメージだと思う。それは、葉っぱや雪の結晶の独自性や新しさに表れている。次に、他の人に役立つものを作る楽しさがある。心の奥底では、他の人に自分の作品を使ってもらい、役立ててもらいたいと思っている。この点で、プログラミングのシステムは、子供が「パパのオフィス用」に作った最初の粘土のペン立てと本質的には変わらない。三つ目は、複雑なパズルのような動く部品を組み合わせて作り、それが微妙なサイクルで動くのを観察する魅力だ。プログラムされたコンピュータは、ピンボールマシンやジュークボックスのメカニズムの魅力を最大限に引き出している。四つ目は、常に学ぶ喜びだ。タスクの非繰り返しの性質から生まれる。問題は常に新しく、解決者は何かを学ぶ:時には実用的で、時には理論的、時にはその両方だ。最後に、扱いやすいメディアで作業する喜びがある。プログラマーは詩人のように、純粋な思考の素材から少し離れたところで作業する。彼は空気から空気で城を作り、想像力を駆使して創造する。創造のメディアの中で、これほど柔軟で、磨きや再作成が簡単で、壮大な概念構造を実現できるものは少ない。しかし、プログラム構造は詩人の言葉とは異なり、実際に動いて機能し、構造自体とは別に目に見える出力を生み出す。結果を印刷したり、絵を描いたり、音を出したり、腕を動かしたりする。神話や伝説の魔法が私たちの時代に現実になった。正しい呪文をキーボードに打ち込むと、ディスプレイが生き生きとし、存在しなかったものや存在できなかったものを見せてくれる。だからプログラミングは楽しい。私たちの内に深く根付いた創造的な欲望を満たし、全ての人間が共通して持つ感性を喜ばせるからだ。」