概要
Hack Clubは11年間Slackを利用してきたが、突然高額な料金請求を受けた。 通知期間が極めて短く、非営利団体にとって大きな負担となった。 Slackの利用停止とデータ削除のリスクが発生。 この経験からデータの所有と移行の重要性を痛感。 今後はMattermostへの移行を決定。
Slackからの突然の高額請求とHack Clubの対応
- Hack Club は、世界中のティーンエイジャー向けに コーディング教育とコミュニティ を提供する非営利団体
- 11年間、 Slack を主なコミュニケーションツールとして利用
- 数年前、Slackの 無料非営利プラン から 年間5,000ドルの有料プラン へ移行、サービスの価値を認めて支払い
- しかし、 2025年9月16日、Slackから 追加で今週中に5万ドル、年間20万ドル の請求が発生
- 支払いに応じなければ Slackワークスペースの停止と全メッセージ履歴の削除 を通告される事態
- 通知期間が 1週間未満 と極めて短く、非営利団体への配慮が欠如
- Salesforce( 時価総額2,300億ドル)による中小団体への圧力と感じる状況
影響と今後の方針
- 突然の通告により、 スタッフやボランティアがシステム更新・統合再構築・知識移行 に追われる
- 強制的な移行による機会損失 が非常に大きい
- 今後は Mattermost への移行を決定
- この経験から データの所有権と移行性の重要性 を再認識
- 特に中小企業や非営利団体には、 外部サービスへの依存リスク を警告
まとめと呼びかけ
- 本件は 急な出来事 であり、十分な準備ができなかったことを強調
- 詳細について知りたい場合は メールでの問い合わせ を推奨