概要
- Appleの9月9日イベントで発表された新製品への失望感
- Appleのデザインや方向性に対する長年のユーザーとしての違和感
- Apple WatchやAirPodsなどの製品への個人的な興味の低さ
- 新型iPhoneラインナップへの批判的な視点
- Appleの変化が業界全体に与える影響への懸念
Appleイベントと失われた特別感
- 9月9日のAppleイベントで 新型iPhone、 新型AirPods Pro、 新型Apple Watch が発表
- 長年のAppleユーザーとして、 Appleの独自性や特別感の喪失 を痛感
- Appleが他の大手テック企業と同じように振る舞うことで 魅力減退
- 最近のAppleへの怒りや苛立ちが 記事執筆の動機 だが、根底には関心の薄れ
- Apple自体よりも、 その悪いデザインやUIの流行化 が他社に波及することを懸念
Steve Jobsの名言とAppleの現状
- イベント冒頭で引用された Steve Jobsの「デザインは見た目や触感だけでなく、どう機能するかだ」 という名言
- この引用の意図について 三つの解釈 を提示
- 批判者への皮肉
- 本気で自分たちの行動がJobsの言葉に沿っていると信じている
- 単なる演出・イメージ戦略
- いずれにせよ、 現在のAppleのUIやハードウェア設計とは乖離
- 特に Liquid Glassデザイン は「見た目重視」に偏重し、Jobsの理念から逸脱
AirPodsとApple Watchへの興味と批判
- AirPods、Apple Watch、HomePods、Apple TV は個人的に最も興味が薄い製品群
- Apple Watch のデザインは伝統的な時計好きの観点から魅力を感じない
- UIは 複雑で機能過多、幅広いユーザー層を狙いすぎて一貫性に欠ける印象
- 必要ない機能を 完全にオフにできる機能の実装希望
- 毎年恒例の「Apple Watchが命を救った」ストーリーの演出は マーケティング色が強く不快
- AirPodsなど完全ワイヤレスイヤホン はバッテリー交換ができず、 短期間で電子ゴミ化 する点に強い拒否感
新型iPhoneへの評価と疑問
- 新型iPhoneは「買うな」 という強い主張
- Appleのリーダーシップや方向性に共感できず、 高額な製品価格 にも疑問
- 新ラインナップで 3つの明確なモデル分化
- iPhone 17 :標準的で無難な選択肢、平均的ユーザー向け
- iPhone 17 Pro :プロ志向のカメラ・映像機能特化、価格は非常に高額
- iPhone Air :薄型軽量だが、機能・耐久性・バッテリー全てで中途半端
- Marques Brownleeの「 感情を排除すれば最悪の選択肢」という評価に同意
- A19 Proチップ 搭載だが冷却性能やバッテリー容量に不安
- eSIMオンリー、 ミリ波5G非対応、価格は$999スタート
- Appleが「新しいものを試しに出した」だけの印象
“Air”ブランドの意味の変化
- MacBook Air はコンパクト・軽量で「Air」の名にふさわしかった
- iPad Air や 15インチMacBook Air では「Air」の意味が曖昧化
- iPhone Air は「薄さ」以外のメリットが希薄で、「Air」ブランドの形骸化を象徴
総括とAppleへの懸念
- Appleの デザインやユーザー体験の劣化 が他社に波及する懸念
- プロダクトの方向性や価値観の喪失 に対する失望
- Appleの製品や発表がかつてのような ワクワク感や特別感を失った現状