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デューク大学の学生が捨てた高級品を6,000ドル分救出しました

2025年5月28日原文(indyweek.com)

概要

Duke University 学生が多く住むダウンタウン Durham のアパートで、住民が高価な品々を大量に廃棄する実態を体験。 卒業シーズンには、 ブランド品や未使用品 がゴミ部屋に山積み。 寄付活動 と廃棄量のデータ比較から、大学ごとの違いを考察。 拾得品の価値や心情の変化、再利用の現実を詳細に記録。 サルベージ 体験を通じて、浪費社会の課題と個人の葛藤を描写。

ダウンタウンDurhamアパートの“サルベージ”体験

  • Duke University の学部生が多数住むアパートでの居住体験

  • 卒業シーズンごとに発生する 大量廃棄 現象

  • ゴミ部屋で見つけた 高級家具やブランド品 の数々

    • 透明アクリル製テーブル(新品価格約 $900
    • Balenciaga スライドサンダル($395)、 Valentino スニーカー($980)、 Lululemon のウェア多数
    • 未開封の食品やリネン類も多数廃棄
  • ゴミ部屋は 誰でも簡単にアクセス でき、掘り出し物が豊富

  • 廃棄品の回収は スピード勝負、市の廃棄業者がすぐに持ち去る現実

    • 米国の繊維廃棄量 は2000年から2018年で50%以上増加
  • 派手なブランド品だけでなく、 イベント用コスチュームやパジャマ も発見

  • メンテナンス担当Ericの 「拾っても大丈夫」 という言葉に救われる心情

廃棄品の価値と大学ごとの寄付活動

  • 拾得・寄付・販売した品々の 総額は約$6,000
    • 一部は価格不明、未計上
  • スプレッドシート で詳細に記録・分析
  • Duke University の「Devils Care Donations」プログラム
    • 年間 32,000ポンド の寄付品を回収(TROSAやGoodwillと連携)
    • キャンパス内外の学生寮に 寄付ボックス設置
    • オフキャンパスの学生も 大型回収を予約可能
  • 他大学との比較
    • Rice University :「Give a Hoot! Donate Your Loot!」キャンペーン(年間約 11,000ポンド 回収、学期ごとに実施)
    • Princeton (7.6ポンド/人)、 Georgetown (6.1ポンド/人)などとDukeは同水準
    • Chicago (0.8ポンド/人)、 Northwestern (0.9ポンド/人)などは低水準
    • 大規模州立大学は 1ポンド/人 前後

サルベージの心理と日常生活への影響

  • 拾得品の多くは新品同様、一部は修繕や洗浄が必要
  • ラグジュアリー品を手に入れることで 自己所有物への劣等感 が生じる瞬間も
  • クリーニングや修理 の達成感と、時に感じる徒労感
    • 例:泥汚れのNikeスニーカー、何度洗っても落ちない
  • 拾得品の多さ に生活空間が圧迫される現実
  • 最後のサルベージで 家電を落として水浸し になり、虚しさを実感

サルベージ体験がもたらす気付き

  • 浪費社会 のリアルな現場を目の当たりにする衝撃
  • 寄付活動の促進 や再利用の重要性を再認識
  • サルベージを通じて見つけた 実用的なアイテム (例:強力なハンディ掃除機)
  • 拾得品の活用で、 生活の質が向上 する一方、複雑な感情も残る

まとめ

  • 高額な未使用品やブランド品 が大量に廃棄される現状
  • 大学ごとの 寄付プログラムの違い とその効果
  • サルベージ体験から見える 社会的課題と個人の葛藤
  • 再利用・寄付の意識向上 の必要性

Hackerたちの意見

引越しのゴミってほんと大きな問題だよね。2014年に私の母校で、共用スペースに物を置いておけば回収して寄付するっていうプログラムがあったんだけど、持っていけない良いものをきれいにするのに時間をかけたのに、次の日には全部袋に詰められて2つの大きなゴミ箱に捨てられてたのを見てショックだった。

問題は、引越しが5月にあって、入居が8月末から9月初めにあることなんだよね。5月には役立つもの(ベッド、机、本棚、窓用エアコンなど)がたくさん捨てられるけど、9月にはもう埋立地に送られちゃってるんだ。

アメリカには、私たち中年世代が若かった頃よりも裕福な人が増えてるよね。富の分配がかなり不均等になって、裕福な人の数も増えてる。だから、今は本当にリッチな学生が昔よりもたくさんいるし、贅沢品を捨てることに何の抵抗も感じないくらい裕福なんだよね。国際的な学生も増えてるし、20年前の学生よりもずっと裕福だし、何かを家に持って帰るのも面倒だから、余計に捨てちゃうんだ。

現在の流れだと、時間が経つにつれて大学に通うためにはますますお金が必要になってくるよね。特にデューク大学みたいなところは、NC州立大学やUNCに比べてさらにそうだと思う。

大学院の時、寮の駐車場を歩いてて、少なくとも半分の車が自分の車よりずっと良いことを覚えてる。

学生だけじゃないよ。私の住んでるところ(まあ裕福な地域だけど)では、ちょっとでも手間がかかるものは全部捨てちゃう人が多い。私は見つけて使えるようにしたものがいくつかあるよ:- 除雪機 - いろんな草刈り機 - 掃除機 - 発電機(今持ってるのより高出力) - 薪割り機 - 高圧洗浄機(ノズルは大抵土で詰まってる) - チェーンソー - 複数のタイプライター(セレクトリックは残して、他は売った) - ボートのエンジン - 汚れで詰まったサンプポンプ みんな、YouTubeで「ゴミから救出された」復元動画を見て、あれがどれだけ「ゴミ」だったのか気になったことあるよね。信じて、実際に起こるんだ。

大抵のものを修理するより新しいのを買った方が安いからね。裕福な人の中には、自分でそういうことをする時間がないからこそ、そうなった人も結構いるんだよ。

同僚が知ってる学生の話をしてたんだけど、その子は洗濯を絶対にしなくて、古い服を捨てながら新しい服を買い続けてたんだって。

今、20万〜30万かかる家のプロジェクトをやってるんだけど、500ドルの道具を買って捨てることには抵抗ないよ。で、もし100万ドルのプロジェクト(息子のアイビーリーグの教育みたいな)をやってるとしたら、どうなるかな。

うちの町には「スワップショップ」があって、ゴミにするほどではないけど不要な物を持ち寄って、コミュニティに無料で提供する場所があるんだ。結構人気だよ。

私は地元の州立大学に通ってて、キャンパス外にアパートを借りてた。学年末になると、ゴミ箱漁りに行って捨てられたものを拾ってた。行く前に、みんなからリクエストを受けて、テレビやVCR、テープ、授業用の本なんかを探してた。最初のゴミ箱では、リュックやバックパック、掃除用のほうきの柄を見つけることができた。いろんなものを見つけたよ。本は再販したし、ポルノもたくさん、状態のいい服もたくさんあった。最高だったのは、フラタニティの外にあった巨大なプロジェクションテレビ(90年代だったからね)。家に持って帰ったら、雨に濡れてて、低電圧部分のいくつかの部品を修理する必要があった。ラジオシャックに何度か行って、巨大なフラタニティテレビを手に入れた(運ぶのは大変だったけど)。修理した数日後にフラタニティに戻って、リモコンを借りようとしたら、追い返された。大学の街でのゴミ箱漁りは、地元の人たちがやってることだよ。

私はUPennの近くに住んでるんだけど、地元の人たちは学年末を「ペンのクリスマス」って呼んでる。確かにちょっとした恨みも感じるけど、私も国際的な引越しを経験したから、その気持ちはわかる。生活するために物を買わなきゃいけないし、引越しの際にそれを運ぶのはすごく高くて時間がかかるから、結局は数個のスーツケースに生活を圧縮して、できるだけ頑張るしかないんだよね。

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