中国は自国の巨大な内需市場を築いたんだよね。観光もブランドも、すべて自前で。彼らが内向きになったのは孤立からじゃなくて、自給自足からだと思う。タイトルとこの内容がどう結びつくのか、全然わからないけど。まあ、こういう分析はいつも浅くて歴史に無知だなって感じる。中国がすでに世界の経済プレイヤーとして台頭するのは全然あり得ると思うけど、これは明らかで、ちょっと当たり前すぎる観察だよね。もっと洞察力のある分析が必要なのは、中国と西洋の関係を考えるときに、以下の三つの大きな要素を考慮することだと思う。1. アメリカの独自の側面が、19世紀や20世紀初頭の中国のような状況、つまり内戦や植民地獲得、侵略などの完全な混乱に陥ることを不可能にしていること。中国がアメリカをどれだけ上回っても、そんな状況にはならないと思う。アメリカの軍事力と国家安全保障体制、そして個人の銃器の多さが、外部からの軍事介入をほぼ不可能にしていると思う。19世紀の中国にはこれらがなかったから、最悪でも多極的な世界になるだろうし、直接的な二極化にはならないと思う。2. より広く見れば、西洋の文化的ダイナミクスが宗教改革、宗教戦争、ルネサンス、産業革命を引き起こし、西洋が最初に支配的な力になった理由。もっと重要なのは、そういった文化的傾向が今も活発なのか、たとえ一時的に休眠していたとしても。これを考慮しないと、歴史の見方が極めて短期的で、現代の未来予測に依存することになるよね。(1980年代の日本の予測を見てみて。)3. そして最近では、ソ連の「敵」がアメリカに競争的に振る舞わせ、パフォーマンスを求めるプレッシャーをかけたこと。例えば、宇宙開発競争とか。今のところ、中国がアメリカの心の中で同じような位置を占めるとは思えないし、競争心もあまり感じない。過去10年でその兆しはあるけど、まだ完全には至ってないよね。もしそれが発展すれば、確かに要素になるだろうけど。