ソフトウェアコミュニティにはこの問題に対する誤解が多い気がする。まず、サプライチェーンリスクはソフトウェアやエンジニアリングの問題じゃなくて、ガバナンスの問題なんだ。プロジェクトにサプライチェーンリスクがあるからって、誰かが悪い人だとは限らないし、リスクを評価する人たちがみんな同じセキュリティ姿勢を持ってるわけでもない。国防総省(DoD)は、あなたが持っているのとは全然違うリスクを評価しているだろうしね。ほとんどのサプライチェーンリスクは、誰かのコードや性格を非難するものじゃない。たった一人でやってるプロジェクトは、その人が一人だからこそリスクが高いことが多い。バスファクターが1ってだけで、サプライチェーンリスクになるんだよね。ほとんどの人はパッケージを選ぶときに戦争の準備をしないけど、軍がそうするのは全然おかしくない。戦争中は、人々が自分自身や自分のプロジェクトを管理する能力が劇的に変わることが多いし、民主主義の国でもそうなんだ。戦時中は法律の力で協力を求めるのが普通で、アメリカも民間企業に戦争努力に協力させることができるし、実際にそうしてきた。これって、ほとんどの人のセキュリティ姿勢の計算には入ってないかもしれないけど、入ってる人もいるんだよね。