概要
- Math Academy で500日間、毎日数学を学習した体験記
- 初期は順調だったが、習慣の量が減り進捗が鈍化
- 習慣化アプリ開発や学習スタイルの見直しで改善を図る
- 継続の難しさやモチベーション維持の工夫
- 学びの過程で得た変化や新たな興味の発見
Math Academyでの500日間:大人の数学再学習記
- Math Academy で500日以上、毎日数学に取り組んだ実体験
- 100日目の時点でも高評価だったが、今もシステムに満足し推奨
- 「やった分だけ成果が出る」ことを実感
- 習慣化は維持できたが、学習量が少なくなり進捗に悪影響
- 1月と2月に 習慣化アプリ を自作し、学習量増加を目指す
なぜ始めたのか
- AIプロダクト 開発経験から技術理解の必要性を痛感
- LLMやトランスフォーマーの仕組みを理解しようとしたが挫折
- 友人が開発した Math Academy をきっかけに再学習を決意
- 自分の数学力が予想以上に低いことを実感し、リセット感を得る
学習開始時のギャップ
- 学生時代は「できる」と思い込み、難しいことから逃避
- 大学では 心理学 専攻で楽を選択し、短期間で卒業
- Marine Corps勤務、スタートアップ起業、PM・ディレクター職を経験
- AI分野で本格的な数学力不足を痛感
- Math Academyの診断テストで Math Foundations 1 (最下位レベル)に配属され、現実を直視
最初は簡単だったが…
- 基礎内容は記憶に残っており、序盤はスムーズに進行
- 新しい内容に入ると急に難易度が上がり、集中力が必要に
- 学習時間を「すきま時間」に頼りすぎ、進捗が急減
- 子育て・仕事・運動など多忙を理由に本気の学習時間を確保せず
成果は努力次第
- 初期は短時間・分割学習でも進めたが、応用内容では限界
- 進捗が遅れると復習量が増え、さらに進みが遅くなる悪循環
- 週100XPを目標に、持続可能なペースの重要性を認識
優先順位とモチベーション維持
- 習慣の数が増えすぎて分散、重要なものに絞り込み
- 夏は子供との時間を優先し、無理な学習はしない方針
- 毎日同じランチ場所で45分集中学習 という新習慣を導入
- 余暇や「ながら学習」はボーナス扱いに
モチベーションの工夫
- X(旧Twitter)のMath Academyグループで進捗投稿し、ゆるい アカウンタビリティ を確立
- GitHub風の進捗グラフで長期的な達成感を可視化
- 日々の進捗を記録し、継続のモチベーション維持
自作アプリ「HabitGraph」とその効果
- X上の投稿をAIで自動認識し、習慣チェックインとして記録する HabitGraph を開発
- 受動的に記録できるため、他の習慣にも応用
- 多くのMath Academyユーザーも利用し、コミュニティでの共有・励ましに
現在の進捗と今後
- Mathematical Foundations I・IIを修了、現在は III に挑戦中
- 微積分、線形代数、発展三角関数、確率・統計など
- 将来的には「Mathematics for Machine Learning」や「Methods of Proof」など大学レベルの内容も視野
- 子供の成長や生活リズムの変化に合わせて学習方法も柔軟に調整
- 当初の「AI理解」だけでなく、日々の挑戦や新たな興味・自己変革も実感
- 今後も継続し、700日・800日目のアップデートを目指す意欲
学びの副次効果
- 難しいことに毎日挑戦することで、自己認識や他分野への好影響
- 継続的な努力が新しい興味や自身の成長につながる発見
- 習慣の力とコミュニティの支援が長期的な学びを支える実感