まずはコルネリウス・アグリッパの「オカルト哲学の三冊」から始めるのがいいよ。アグリッパは弁護士で、エソテリックなフェミニストだったんだ(例えば、「女性の貴族性と優位性について」って書いたり)。彼はヨーロッパ中で魔女として告発された女性たちを弁護してた。彼の「三冊」は「オカルト」という用語を生み出したんだ。あと、俺のお気に入りはマルシリオ・フィチーノ。図書館に入るとフィチーノの像があるよ。フィチーノはコジモ・メディチ(銀行を発明して、フィレンツェ・ルネサンスの多くを資金提供したフローレンスの人)に雇われて、プラトンやコンスタンティノープルの崩壊から来た他のエソテリックな本を翻訳したんだ。彼は1497年に「デ・ミステリス」を出版して、神々、悪魔、英雄、魂のネオプラトニックな理解を要約してる。神々や悪魔は感情を持たない、実際には魂(「神々の中で最も低い存在」)ですら感情を持たないって主張してるんだ。(余談だけど、この考え方は「Kポップ・デーモンハンター」にも出てきて、悪魔が感情を持つかどうかを議論してるよ)感覚や意識は、無形の魂と有形の体の相互作用から生じるという古いピタゴラスの伝統があるんだ。この「三つの世界」の考え方は、ノーベル賞受賞者のロジャー・ペンローズの「現実への道」という本にも反映されてる。彼は、物質世界が意識の世界を生み出し、意識の世界がアイデアの世界(数学を含む)を生み出し、最終的に物質世界を生み出すって話してる…いずれにせよ、まだ掘り起こされていない古いアイデアや知恵のかけらがたくさんあるから、学者たちがこれらの本を全部読んでるなんて思わない方がいいよ!もしかしたらAIが必要かもね…