ユドスキー流の合理主義者は、サイエントロジストや他のカルトと同じように、病的に魅力的だと思う。多分、彼らが本気でSFの物語の中にいると信じているからだろうね。彼らのことをたくさん読んでるけど、たぶん読みすぎだな。ほとんどが馬鹿らしいと思うけど。AIカルトの合理主義の世界で見かける一番のナンセンスな公理は、再帰的自己改善だよ。これはSFで超知能が生まれる理由の定番で、AIがある閾値の知能に達すると、自分の思考を編集する方法を見つけて、人間よりも早くそれをやって、超知能に飛躍するっていう前提に基づいてる。全ての「AI 2027」シナリオはこの仮定に基づいていて、すぐにLLMが人間のAI研究を助ける能力を持つようになると想定してるんだ。でも、AIが自分を研究したり改善したりできるっていうのは明らかじゃないし、いろんな仮定が組み込まれてるんだよね! - 「知能を高める」っていう非常に曖昧な目標が、収穫逓減を引き起こして、再帰的自己改善が信じられないほど遅くなる可能性は? - それに、LLMはすでに収穫逓減の壁にぶつかっているように見えるし、最先端のAI研究を助けるのは、定型的なコーディングのスピード向上以外は難しいんじゃない? - それぞれの知能の種類に対して異なる局所的最大値があって、AIが間違ったタイプの知能に最適化した後に簡単に行き詰まる可能性は? - AIが自分をもっと賢くするために編集できることに気づいたら、自分の目標も編集できる。どうして自分をワイヤーヘッドにしないの?(報酬経路をショートサーキットして、常に目標を達成した気分になる)ユドスキーのことを考えると、こういうことに関して数百万語の理論が書かれた長いブログ記事がどこかにあるんだろうけど、具体的な証拠なしに哲学をやっても、速攻で超知能が可能だとは思えないな。