世界を動かす技術を、日本語で。

Googleがgoo.glポリシーを変更:非アクティブリンクは無効化、アクティブリンクは保持される

2025年8月2日原文(blog.google)

概要

  • goo.gl URL サポート終了方針の変更
  • 非アクティブなリンク のみ無効化対象
  • アクティブなリンク は今後も利用可能
  • 警告メッセージ が表示されるリンクは無効化予定
  • 自身のリンクの状態 は直接アクセスで確認可能

goo.gl URLサポート終了に関する最新方針

  • 当初発表された 2025年8月25日以降の全goo.gl URLサポート終了 方針の見直し
  • 積極的に利用されているリンクの維持 を目的とした対応方針への変更
  • 多くの文書・動画・投稿 等でgoo.glリンクが利用されている現状への配慮
  • 2024年後半から 全くアクセスのなかったURL のみを対象とした無効化措置
  • 「このリンクは近いうちに利用できなくなります」 というメッセージが表示される場合、そのリンクは 2025年8月25日以降無効化
  • 他のURL短縮サービスへの移行 推奨
  • メッセージが表示されずリダイレクトされるリンク は今後も継続利用可能
  • 自身のgoo.glリンクの状態確認 は、実際にリンクへアクセスすることで可能

Hackerたちの意見

「無効化」する目的って何なんだろう?

おそらく、Googleのサーバーのディスクスペースを節約するためかな。

データベースの操作が増えてるってことかな。

AT&Tベルスタイルの強制的な売却に対する警告かな?

それはそのGoogleのマネージャーにとって、プロモパッケージのいいエントリーになるね。「リンク短縮サービスのコストを70%削減した成功した施策」って。もちろん、実際の数字を誰も確認しないことを願ってるけど。

リンクジャッキングを防ぐのに役立つかもね。古いURLがもう機能しなくても、goo.glのリンクがまだ使えるなら、誰かがそのURLを乗っ取って悪用する可能性がある。こんなシナリオを考えてみて:1. 何年も前に、Acme社がFAQページを作ってgoo.glのリンクを作成。2. Acmeが倒産。ウェブサイトを閉鎖するけど、goo.glのリンクは古い第三者のコンテンツ、例えばソーシャルメディアの投稿にまだ残ってる。3. 最終的にドメイン登録が失効して、悪意のある人がそのドメインを乗っ取る。4. 誰かが10年前のredditスレッドでgoo.glのリンクを見つけてクリックする。Acmeに行く代わりに、今はマルウェアだらけの悪意のあるサイトに飛ばされる。新しいポリシーでは、リンクがクリックされない時間が十分に経過すると、Googleがそれを無効にするから、ステップ4のユーザーは今はGoogleから404エラーが表示されることになる。

驚くべきことに、これが元々の計画じゃなかったってことだよね。「お客様のためにデータを削除するのが一番だ!」って思うプロダクトマネージャーって誰なんだろう。 > 「これらのリンクが無数の文書や動画、投稿などに埋め込まれていることを理解しており、いただいた意見に感謝しています。」 彼らはそのリンクがどのように使われていると思ってたんだろう?

HNの以前のスレッドで読んだんだけど、「これはデータドリブンなプロダクト決定の典型例だ」って。つまり、goo.glリンクを止めればコストを$X削減できるってこと。実際にこれが顧客にどう影響するかを考えることなくね。気まぐれでサービスを終了する文化にいるのも助けになってる。

なんか変だよね。埋め込まれたリンクやドキュメント、ソーシャル投稿、何年も前のものがあって、最近そのトラフィックを期待してるって?なんで彼らはリンク短縮サービスが誰かのソーシャルプロフィールのリンクツリーとかにしか使われてないと思ってるんだろう。マーケティング担当者の変なウェブの使われ方の見方だよね。

彼らはリンクがどのように使われていると思っていたんだろう?今はこの文書を見つけられないけど、彼らのChrome開発プロセスではこんなことを言ってる:「たとえ0.01%のユーザーがフェリーを使っても、それがスケールすると多くのユーザーになる。無視できるほどのインポートがあるまで削除しないで。」Googleの規模で、これがどこでも適用されてないのは驚きだね。[1] まあ、驚かないけど。

access.logをtail -fしてみるとか?

理解できないな。メッセージを見るためにはリンクをクリックしなきゃいけないよね。リンクをクリックするってことは、そのリンクがアクティブだからクリックされてるはずなのに、なんで非アクティブだから無効化されるの?

Hacker Newsで議論の続きを見る