概要
- Microsoft が LibreOffice 開発者のアカウントを突然 利用停止
- サポート対応の不備や自動化システムの問題が浮き彫り
- アカウント回復 手続きが機能せず、ユーザーの不満が増大
- 他のユーザーにも同様の被害が報告
- Microsoft のサービス運用・サポート体制への信頼低下
MicrosoftによるLibreOffice開発者のアカウント停止問題
- LibreOffice 開発者の Mike Kaganski 氏、Microsoftアカウントを突然利用停止
- 停止理由は「サービス規約違反による活動」として通知
- 日常的な技術メール送信時に Thunderbird でエラー、アカウント完全遮断
- メール内容に問題がないと判断し、 ボットによる誤判定 を疑う
- アカウント復旧のための手続きで、電話番号入力後に「別の方法を試してください」と表示
- 代替手段が提示されず、サポートへの連絡も「サインイン必須」で進行不可
- 最終的に妻のアカウントを借りてサポートへ連絡、指示内容は既に試した手順の繰り返し
- Microsoftサポート は詳細な報告を無視し、チケットを解決済みとして一方的にクローズ
- アカウントは未だ復旧せず、 Gmail 経由でメール送信は成功
他ユーザーの被害とMicrosoftサポートの課題
- Reddit ユーザーu/deus03690も同様にアカウントロック被害
- OneDrive に30年分の「かけがえのない写真と仕事データ」保存
- 復旧フォーム提出後、10日後にサポートから連絡あるも、その後音沙汰なし
- Microsoft のアカウント管理・カスタマーサポート体制への信頼低下
- サポートの自動化やFAQ頼みの対応が実際のユーザー課題に追いついていない現状
オープンソースとMicrosoftの対立構図
- LibreOffice は Microsoft Office の「複雑なファイル形式」をユーザーロックイン戦略と批判
- 今回のアカウント停止で、オープンソース開発者への圧力や妨害の疑念がさらに強まる
- オープンソースコミュニティと Microsoft の緊張関係が浮き彫り