概要
- 電子工作初心者 が自作ホタルLEDを作る体験記
- 失敗と試行錯誤、 AIやYouTube を活用した学習過程
- LDRやポテンショメータなど 新しい部品 との出会いと工夫
- トラブルや発見 のエピソード紹介
- 作ること・学ぶことの 純粋な楽しさ を再発見
電子工作未経験から始めるホタルLED作り
- ホタル が来なくなった寂しさから、自作LEDホタル作りを決意
- Astable Multivibrator という回路を発見し、ON/OFF自動切り替えの仕組みに感動
- 電子回路の基礎知識 (電圧・電流・抵抗・コンデンサ・トランジスタ)をゼロから学習
- AIツールやYouTube で初歩的な疑問を解決しながら、理論を少しずつ理解
- 部品購入 と初回路組み立てで、LED点滅回路が一発成功
回路の課題と改良
- 課題1:昼も点滅し続ける ため、省エネとリアリティ向上の必要性
- 課題2:点滅間隔が速すぎる ため、実際のホタルらしさに欠ける
- LDR(光依存抵抗) の存在をAIで知り、昼夜判別機能を追加
- 最初は配線ミスで失敗、正しく接続し直して成功
- 抵抗との組み合わせ で感度調整も可能に
- 点滅間隔調整 のため、抵抗・コンデンサの値を色々試す
- ポテンショメータ で可変抵抗導入、回してベストな間隔を発見
- 100kΩ→500kΩで1秒→5秒へ点滅間隔延長
- 自作Webシミュレータ (https://a64.in/tools/astable-delay-simulator.html)で予測も実施
消費電力・電池寿命の最適化
- マルチメータ で消費電力を測定し、低容量コンデンサ+高抵抗がベストと判明
- 電池寿命計算ツール (https://a64.in/tools/battery-life-calculator.html)を自作し、約8ヶ月持続を確認
失敗・トラブルとその解決
- ジャンパーワイヤーの断線 で回路が動作不良、1本ずつテストして発見
- 以降は フックアップワイヤー を使用
- 回路シミュレータの不具合 (tinkercad.comやfalstad.com/circuit)で複雑な回路が再現できず
- はんだ付け煙による呼吸への影響 を感じ、古いCPUファン+12Vアダプタで簡易排煙装置を自作
- 必要なコンデンサを壊れた基板から回収 し、「電子部品のリサイクル」に目覚める
- 完成回路の点灯テスト で、部屋の遠くから本物のホタル感を確認
- 見た目の悪さや転倒問題 に、ホットグルーや3Dペン、即席スタンドで対応
完成と達成感
- 5個のホタルLED回路 を完成(ブレッドボード1個、他は「デッドバグ」方式で屋外用に密封)
- 夜に一斉に点滅する光景 が、予想以上の喜びと満足感をもたらす
- 初めてプログラミングを学んだ頃の没頭感 を再発見
- 「作る・学ぶ・失敗する」こと自体が最大の楽しみ と気付く
さらなる挑戦へ
- 回路図: https://tinyurl.com/2avzjyyn
- 今後はより賢く、長持ちするホタルLED作り を目指す
- 「続きはこれから」 というワクワク感と共に、ものづくり・学びの旅は続く