概要
- Black Sabbathのフロントマン、Ozzy Osbourneが76歳で死去
- 彼の音楽的功績と独特なキャラクターが世界中で称賛
- 最後のライブは地元Birminghamで開催、豪華ゲストも参加
- 家族や著名人からの追悼コメントが相次ぐ
- 彼のレガシーを讃える映画が2026年公開予定
オジー・オズボーン死去:ヘヴィメタルの伝説
- Black Sabbath のフロントマン、 Ozzy Osbourne が76歳で死去
- 1948年、 Birmingham 生まれ、本名は John Michael Osbourne
- 15歳で中退後、低賃金の仕事や短期間の服役を経て音楽の道へ
- Tony Iommi、 Geezer Butler、 Bill Ward とともにBlack Sabbathを結成
- ブルースに影響を受けつつも、より遅く・大音量で不気味なサウンドを開拓
- 代表曲「 Iron Man」「 Paranoid」などでヘヴィメタルを確立
- 1979年にバンドを脱退し、ソロ活動で「 Crazy Train」など多数のヒット曲を発表
- 2002年から2005年には、家族と共にリアリティ番組「 The Osbournes」で人気を博す
最後のコンサートと追悼の声
- 2024年7月5日、地元 Birmingham の Villa Park で40,000人を前に最後のライブ
- Metallica、 Guns N' Roses、 Yungblud など著名アーティストが参加し共演
- ソロ曲5曲、Black Sabbath曲4曲を披露し、最後は「Paranoid」で締めくくり
- 長年の健康問題を抱えながらも、ステージ上で力強い歌声を披露
- ライブには Billy Corgan、 Steven Tyler、 Tom Morello、 Ronnie Wood らも登場
- イベントで1億4,000万ポンド(約250億円)を慈善活動へ寄付
世界中からの追悼コメント
- David Beckham 「僕たちを楽しませてくれてありがとう。家族に愛を送ります」
- Rod Stewart 「また会おう、友よ」
- Piers Morgan 「史上最高のロックスターの一人であり、最高に面白い人物」
- Elton John 「真のレジェンドであり、親友だった」
- Metallica や Black Sabbath 公式もSNSで追悼メッセージを発信
- UB40 の Ali Campbell 「文化を形作った真のBirminghamレジェンド」
- UK政治家 やスポーツ選手からも称賛と哀悼の声
オジー・オズボーンのキャラクターとレガシー
- 派手なステージパフォーマンスと型破りなキャラクターで知られる
- 1982年のライブでコウモリの頭を噛み切る事件など、数々の逸話
- 2006年以降は断酒し、健康にも気を配る生活へ
- リアリティ番組「The Osbournes」で家族の素顔も公開し、エミー賞受賞
- 現代のロックやヘヴィメタルに多大な影響を与えた存在
家族からの公式声明
- 「言葉では表せないほどの悲しみとともに、愛するOzzy Osbourneが今朝亡くなったことをお伝えします。家族に囲まれ、愛に包まれて旅立ちました。プライバシーの尊重をお願いします」
- 妻 Sharon、子供たち Jack と Kelly ら家族が深い悲しみを表明
これからの展望
- 2026年には Osbourne とBlack Sabbathのレガシーを讃えるコンサート映画が公開予定
- 世界中のファンやアーティストがその音楽と精神を受け継ぐ
オジー・オズボーン は、音楽史に残る伝説的存在として永遠に語り継がれる。