概要
- Microsoft MacBU のMac Labのバーチャルツアー
- 多様な Appleハードウェア と自動化テスト環境の紹介
- バックアップ やストレージシステムの運用
- チーム文化 や職場の雰囲気の説明
- プリンターテスト やサードパーティソフトの利用状況
MacBUのMac Labバーチャルツアー
- Microsoft MacBU (Macintosh Business Unit)でのMacソフトウェア開発体験の共有
- Mac Lab は約2000平方フィート、最新からレガシーまで多様なMacが並ぶ環境
- 壁に チームの誕生日やイベント を記録するカレンダー、ドアにはPower Macintosh G3のApple Software Restore CDを展示
- Sandboxエリア では主要なAppleハードウェア構成を保持、Plasmaディスプレイでプレゼンやトレーニングに活用
- 他部署(ゲーム、ドライバ、Windows Media等)もテスト目的で利用
- 古いiMacやiBook も多数保有し、歴代Macを「Mac Nursery」として維持
- スペース不足で一部は保管・リサイクル、懐かしのSE/30やIIciも稼働実績
バックアップとデータ保護
- ADIC製バックアップロボット を3台導入、Veritas Backup Execを利用
- 定期的な オフサイトバックアップ も実施
- 過去にMac版エージェントの不具合で400GBのデータ損失経験、Veritasの迅速対応で修正予定
- バックアップソフトとファイルシステムは「常に動くべき」重要インフラ
自動化テストとラボの進化
- Mac Office の大規模自動テスト体制
- 毎日4種類(英語/日本語、製品/デバッグ)のOfficeビルドをXserve RAIDにコピー
- 249台の自動化マシンで数千のテストを実施、失敗はテスターに自動報告
- テストマシンはBlue & White G3から始まり、Gray G4、Dual G5、そして Mac mini へ進化
- Mac miniは省電力・省スペース・低コストで大量導入(150台のラック構成)
- 管理方法は KVMスイッチ とApple Remote Desktop(ARD)の併用
- IOGear製8ポートUSB KVMで安定運用、ARDで50台同時管理と「cube rotation」表示
- 各自動化マシンはChangeOSとMac OS Xの2ボリューム構成
- AppleScript Studio製「Lab Assistant」でOSイメージ管理・復元を自動化
ストレージと物理インフラ
- Xserve RAID とXSANで1TB以上のデータ管理
- 古いRAIDラック(Big Mac Daddy)も活用、他部署の旧MSNサーバーも再利用
- ケーブルや冷却管理 も重要、HVAC故障時はマシン停止対応
- 年1回のXserve障害は「Dellラックに入れる」ユーモアも
チーム文化と職場環境
- Tornado Foosball Table やXBox/XBox 360でリラックス
- Seattle PI紙のMacBU特集経験
- ミッションステートメント や無限ドリンク、仲間との親睦イベント
- サードパーティソフトの豊富なライブラリ も完備
プリンターテストと品質管理
- 多数の プリンタを接続 し、Officeの印刷品質を徹底検証
- USBハブとEthernet経由でMac OS X Server 10.4に集約
- WYSIWYG 実現のためプリンターベンダーと密接連携
まとめ:MacBUで働く魅力
- 多様な Appleハードウェア と高度な 自動化テスト環境
- チームワークと 遊び心 に溢れた職場文化
- 品質重視 の開発体制と継続的な技術進化