概要
- Kilo は、1000行未満で構成された 小型テキストエディタ です。
- 主要な キーバインド や機能が明確に定義されています。
- 外部ライブラリ に依存せず、標準的な端末制御シーケンスを利用します。
- BSD 2条項ライセンス で公開されており、カスタマイズや学習に適しています。
- 作者は Salvatore Sanfilippo (antirez) です。
Kilo:1K行未満の小型テキストエディタ
概要・特徴
- Kilo は、コード量が 1,000行未満 のシンプルなテキストエディタであることを強調
- cloc コマンドで行数カウントを実施すること
- screencast (使い方動画)はasciinemaで確認可能
- 端末上 で動作し、追加の 外部ライブラリ (curses等)に依存しない設計
- VT100互換端末 のエスケープシーケンスを利用すること
基本的な使い方
- コマンド:
kilo <filename>でファイルを開くこと - キーバインド一覧
- CTRL-S :ファイル保存
- CTRL-Q :エディタ終了
- CTRL-F :検索モード起動(ESCで検索終了、矢印キーで結果移動)
- 直感的な操作性 を重視した設計であること
開発背景・活用方法
- alpha段階 のプロジェクトであり、短時間で開発されたことを強調
- Salvatore Sanfilippo (antirez) による執筆と公開
- 既存のプロジェクト( load81, linenoise)のコードを一部流用していること
- より高度なエディタやCLIツールの 出発点 ・テンプレートとして活用推奨
- REPL型CLI よりも発展的なインターフェースの開発に利用すること
- BSD 2条項ライセンス で自由に利用・改変可能であること
ライセンス・著作権
- BSD 2-Clause License に基づき公開
- Salvatore Sanfilippo (antirez) が著作者であることを明記
- 利用・改変・再配布に関する 権利と条件 を確認すること